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国際社会学科(2018年度以降入学者用)

現代社会を日本国内だけでなく、世界の視点で捉えて学びます。
国際関係、経済学、社会学、コミュニティ構想は、相互に専攻の枠を超えて学ぶことが可能。
社会科学を中心とした方法論を複合的に用いて、人間社会のあり方を探求します。




カリキュラム

国際社会学科の教育目標

国際社会学科は、国際関係、経済学、社会学、コミュニティ構想の分野を横断的に学ぶことを通して、現代社会を世界的な視野でとらえ、豊かな教養と専門性を備えた地球市民として、地域社会や国際社会で活躍できる人物の育成を目的とする。


国際社会学科のカリキュラムの特色

国際社会学科では、国際関係、経済学、社会学、コミュニティ構想等の諸分野を横断的に学びます。まず、各社会科学的学問分野の基礎を理解させるため、「入門」を置くとともに、各専攻の学問領域の基礎的科目として「基礎講義」を配置しています。これらの科目は主に1、2年次で履修します。
さらに、グローバル化の下における社会について理解を深め、本格的な専門知識の習得を図るため「応用講義」を置いています。両講義部門とも、専攻間の壁をできるだけ低くし、専攻を超えて社会科学及びその隣接専門分野を多様に学ぶことが可能です。

また、少人数でのクラス編成で学生自らが主体的に調査をし、発表し議論しあいながら、異なる複数の方法論が必要なことを理解するための「基礎演習」、自分の専門とする学問分野の研究を深め、より高度な知識を蓄積していくための「発展演習」も置いています。


以上のように「入門」、「基礎講義」、「基礎演習」から「応用講義」、「発展演習」へと科目群を系統的に配置し、それらの科目を履修することによって、社会科学的手法を身につけ、卒業論文の執筆に備えます。卒業論文は、全員が執筆します。テーマを選び、文献を読み、場合によっては実地調査をしながら仕上げていきます。卒業論文は、大学での勉強の総決算であり、4年間にどれだけ視野を広げ知識を培ってきたか、その全てが問われます。いざという時になってあわてないよう日頃から積極的かつ主体的な態度で学習に取り組んでいくことを期待しています。


国際社会学科では、国際関係、経済学、社会学、コミュニティ構想の各分野の基礎を学び、それらの知を有機的に結合させることを目的として専攻共通の必修授業を置いています。


国際社会学科の必修科目

国際社会論

グローバル化する世界の諸問題を考察することを通じ、国際社会学科で学ぶ基礎作りを行う。さまざまな知を駆使して学際的に学ぶことの重要性と、専攻を持ち、学問分野別に学ぶことの重要性を確認しながら、国際社会研究のための基本的視点を獲得する。

国際社会基礎演習

4専攻の学生による少人数の混成クラスを編成し、ゼミ形式で授業を行う。国際関係論、経済学、社会学など各学問分野の知識を用いることの重要性と、各分野の知識を学際的に駆使することの重要性を、報告や討論などを通じて確認し合う。



進路状況(2019年3月卒業生)

※国際関係専攻、経済学専攻、社会学専攻のみのデータです。



学科専攻卒業者数就職希望者数就職者数(就職率※)進学者数その他
国際社会学科 国際関係専攻 117 104(88.9%) 104(100.0%) 2(1.7%) 11(9.4%)
経済学専攻 76 74(97.4%) 73(98.6%) 0(0.0%) 2(2.6%)
社会学専攻 60 59(98.3%) 57(96.6%) 0(0.0%) 1(1.7%)
国際社会学科(計) 253 237(93.7%) 234(98.7%) 2(0.8%) 14(5.5%)

※ 就職率 = 就職者数/就職希望者数(%)