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先輩職員の声 総務課(大学運営部)

~法人運営の根幹を多角的に支える~

職務経歴

総務課(IR推進室兼務)
2014年度入職、現部署に配属
2016年度より、IR推進室兼務


現在担当している業務について

IR推進室では、データ分析などの業務を行っています

総務課の業務として、現在は主に、補助金の申請及び受け入れ手続きに関することや、文部科学省をはじめとする諸官庁から届く調査統計の回答のとりまとめ、本法人が所有する丸山眞男著作権に関わる業務、危機管理に関することなどを担当しています。総務課の業務は多岐にわたっているため、担当する業務によって仕事の内容も大きく異なります。
また、2016年度より、IR推進室の業務も兼務することとなり、IR(Institutional Research)に関する業務が全体の半分を占めています。本学のIRは、学内外の大学等に関する教学上のデータの収集・調査・分析等を行い、学習成果の可視化や教育改善等に資することを目的にしています。具体的には、IRで扱う各種教学データをIR推進室長(統計・分析を専門とする教員が兼務)の指示のもと、SPSSという統計ソフトを用いて分析したり、IR専門委員会の資料準備等をしたりしています。


よくある一日の流れ

9:00 メール確認、受付にて郵便物等の確認
9:30 丸山眞男著作権使用申請に対しての対応等
11:25 昼休み
12:25 補助金関係業務
13:30 IR推進室関係業務(アンケート集計、IR推進室長との会議打合せなど)
17:00 退勤

この他にも随時、代表電話の応対などを行う。


大学職員、そして東京女子大学を選んだ理由

就職活動を進める中で、様々な可能性を持つ学生や研究のサポートをする大学職員という仕事に魅力を感じました。本学を選んだ理由としては、出身大学と雰囲気が似ていたこと、創立当時から一貫してリベラル・アーツ教育を行っていることなどが挙げられます。また、日本経済において女性の社会進出や活躍が期待されているなかで、本学の社会への貢献度は非常に高いと確信し、志望しました。


仕事のやりがいや楽しさを感じる時

「メサイア」や100周年記念行事など、先生方や学生と協力して大きなイベントが無事に終わった際は大きな達成感を得ることができます。学生の時に想像していた「大学職員」とは異なる業務が多く、入職当時は業務の概要が見えにくいこともありました。しかし、特に補助金や文部科学省から届く調査統計に関する業務は、国が大学に対して何を求めているか知る機会にもなっており、大学全体を俯瞰的に見ながら業務に取り組むことができるようになってきました。今では、どの業務も学生や教員、大学のために行われていることを認識し、ますますやりがいと楽しさを感じています。また、私は大学時代に社会学を専攻しており、IRではその学んだ知識やスキルをデータ分析などの場に直接活かすことができているため、特に大きなやりがいとなっています。


入職前と入職後、本学で働くことに対するイメージは変わりましたか?

大きく変わることはありません。就職活動時に感じていたとおり温かく親切な方が多く、日々先輩方からたくさんのことを学び、助けていただいています。
一方で、特に2018年に迎えた創立100周年に当たっては、様々な行事で卒業生の方から直接お話を伺う機会がありました。卒業生の方々の、本学に対する思いや期待を聞くと、伝統ある東京女子大学で働くことの責任を改めて強く感じます。


東京女子大学の職員を目指す方へのメッセージ

100周年記念事業のイベントとして、新渡戸記念室で特別展示を行っています

大学を取り巻く状況も、大学が社会から求められていることも時代と共に急速に変化しています。本学がこれからも社会から必要とされる大学であるために、そこで働く職員も変化を恐れずに挑戦していかなくてはいけません。私自身も毎日が勉強と挑戦です。一緒に切磋琢磨していきたいと思いますので、本学職員を目指す方には、ぜひ高い向上心と積極性を持っていただきたいです。皆さんとともに働けることを楽しみにしています。