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先輩職員の声 国際交流センター(教育研究支援部)

~世界に羽ばたく学生を応援する~

職務経歴

国際交流センター
2017年度入職、現部署に配属


現在担当している業務について

相談にくる留学生のサポートをしています

  • 1. インバウンド留学生支援(正規留学生、交換留学生)
  • 2. アウトバウンド学生支援(留学、語学研修)
  • 3. 奨学金業務
  • 4. 各種調査・アンケートなど

国際交流センターでは、学生の留学相談や学内外での国際交流に関する情報提供やサポートなどを行なっています。留学・語学研修の説明会や留学相談を通じて学生の留学への興味を広げる支援を行っています。また、海外保険の手続きや奨学金の書類作成なども担当します。


よくある一日の流れ

4月の1日(例)

9:00 メールチェック、郵便の仕分け
10:00 語学研修の書類確認
11:25 昼休み
12:25 語学研修の説明会
14:00 留学生の日本研修旅行を企画
在留資格更新許可申請書の書類作成
17:00 退勤

メールのやり取り、窓口対応は1日中行います。


大学職員、そして東京女子大学を選んだ理由

私自身高校留学・大学留学を経験しており、もう一度留学するか、英語教師になるかなど進路で迷っているとき、相談に乗ってくれていた母校の大学職員の存在がありました。大学は自分で判断し行動できる「自由」があるところですが、迷っているときに手を差し伸べてくれる教職員がいます。自分の能力を活かしながら大学生の成長に貢献したいと思い、大学職員を志望しました。その中でも本学を選んだ理由は、100周年のコンセプトである「挑戦する知性」に共感し、女性の能力を伸ばす教育の場を提供する女子大学の発展に携わりたいと考えたからです。


仕事のやりがいや楽しさを感じる時

語学研修や留学から帰ってきた学生が「語学研修に参加してよかった、留学してよかった」と楽しそうに話している姿を見ると、良い海外体験ができた学生の一助になれたと嬉しく感じます。多くの学生にとって、「留学」はまだ特別なものだと考えられています。留学相談や説明会を通じて留学することが身近なものになり、留学への一歩を踏み出す学生が増えてほしいと思っています。また、留学生や交換留学生が充実した留学生活を送っている姿を見ると、学生の人生に大きく関われる貴重な仕事だと改めて実感します。学生が困ったときに気軽に相談できる職員でいられるように、中小規模な大学だからこそできるサポートをし続けたいです。


これから挑戦してみたいこと

本学では2018年の創立100周年を記念して、ニューヨーク国連本部への海外研修を伴う科目を2015年度から開講しています。この科目は、国際的な視野を育み、グローバルな視点で考える女性を育成することを目的としており、毎年学生の関心が高い授業のひとつです。

2018年度、私はこの海外研修の引率を教員とともに担当しました。海外研修引率という業務では、学生のサポートにおいて常に臨機応変な対応が求められました。海外ならではのトラブルが起きたときにどのように対処するのが良いか考えながら行動しなければいけなかったことで、判断力や行動力をより高める必要性を感じました。日頃の業務では、日本から海外へ行っている学生を日本でのサポートしているため、現地で学生をサポートしてきたことは大変貴重な経験となりました。また、参加学生が積極的に海外で学んでいる姿を見て、本学が提供する海外研修の意義を再認識しました。これからも国際交流にかかわる業務に携わる大学職員としてこの経験を活かし、さらなる本学の国際化に貢献していきたいです。


東京女子大学の職員を目指す方へのメッセージ

海外留学を目指す学生向けに説明会も行います

入職して2年が経ちますが、未だに初めて知る業務があり、大学職員の業務が多岐に渡っていることに驚くことがあります。日々の業務において成果を測ることは難しいですが、大学運営や学生が有意義な大学生活を送るうえで、大学職員は欠かせない存在であると感じます。東京女子大学がさらなる発展をするためには、意欲あるみなさんの力が必要です。
自然豊かで四季が感じられるキャンパスで、みなさんと一緒に仕事ができることを楽しみにしています。みなさんの就職活動が実りあるものになるよう一大学職員として応援しています。