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比較文化研究所主催ティー・レクチャー「アフリカの女王「リエンバ号」―アフリカの歴史を語り継ぐ船―」【学内者限定】

  • 会場:比較文化研究所(4号館4階)

講師:阿部優子(本学特任准教授)

日時:2018年10月30日(火) 16:35~18:05 ※開場16:15 (茶菓付)

対象:学生・教職員(定員30名)

先着受付:hikaku@lab.twcu.ac.jp

※学生は CIS アカウントから申込むこと(10/25締切)


概要


世界最古の現役貨客船として、世界中にファンをもつリエンバ。リエンバは現在、タンザニアのキゴマからザンビアのンプルングを結ぶ定期便です。この船は100年以上、アフリカの歴史を見続けてきました。リエンバについては、ドキュメンタリー番組、歴史書が作られたり、小説の舞台にもなったりしています。リエンバは第一次世界大戦前夜の1913年、ドイツで建造されタンガニイカ湖に運ばれます。開戦後は砲艦に改装されるも、敗戦が濃厚になるとイギリスの手に渡すまいと自沈させましたが、後にイギリス軍によって引き上げられ、奇跡的に再生しました。リエンバの歴史とリエンバにまつわる人間についてお話しします。