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実績紹介(2019年度)


【卒業生対象】個別キャリア・カウンセリング

日時:2019年11月2日(土)13:00~17:00

場所:東京女子大学本館 0101教室

キャリア・コンサルタント:森理宇子氏


【社会人対象】魅力的な応募書類の書き方講座 10月26日(土)

日時:2019年10月26日(土)13:30~16:30

場所:東京女子大学本館 0101教室

講師:宮島佳代子氏(国家資格キャリアコンサルタント)


 今年9月に10回連続講座として開講した、女性イニシアティブ・プログラム「自分デザイン講座 ―人生(ライフキャリア)を切り開くヒントを探す―」のフォローアップ講座を開催しました。「魅力的な応募書類の書き方講座」と題し、自分デザイン講座の受講者のみならず、一般の方にも公開しご参加いただきました。参加者は20~50代と幅広く、新卒で正規職員として働きつつも転職を決意し現在準備中の方、正規職員としての定年が間近となり今後について熟考している方、期限付き職員の更新を続けキャリアを積み上げている方など、境遇もさまざまでした。

 講師の宮島氏の軽快で説得力のあるアイスブレイクで、最初は緊張気味だった初対面の参加者たちもあっというまに打ち解け、和やかな雰囲気の中で講座が始まりました。まず、宮島氏から「そもそも魅力的な書類って?」の問い。参加者で話し合い「魅力的な書類=会いたくなる書類」との答えを導き出しました。では、「会いたくなる書類って?」―。ここで宮島氏から「会いたくなる書類では自分の強みをアピールすることが大切です!」の言葉。このアドバイスを踏まえ、参加者はグループを組み、「自分のよさ」の自己分析・他己分析のワークを行いました。参加者たちは、自分が知っている「自分のよさ」を他人からも認められてほっとしたり、納得したり。はたまた、自分では気づかなかった「よさ」をほぼ初対面の人から教えてもらい意外な表情を見せたり、嬉しく感じたり。とても貴重な体験ができたようです。自分のことは自分だけが知っているのではなく、他人だからこそ見えている部分もあり、自分の認識とのずれがあることを再確認しました。ワーク後には、参加者一人ずつ自分の強み(よさ)を発表しました。自己分析通りの強みであったり、今回の他己分析で初めて知った強みであったり様々でしたが、具体的な体験に基づいた自己PRはどれも力強く自信に満ちたものでした。

 講座の最後の質問コーナーでは、職歴の多い場合の履歴書・職務経歴書の書き方、手書きとワープロ書体の印象の違いなど、具体的な質問が多く寄せられ、講師の宮島氏の回答を熱心にメモ取る姿が見られました。

 今回の講座のメッセージ「自分の強みを知り活かしましょう!」は、「魅力的な応募書類を書くこと」のみにとどまらず、今後の人生へのエンパワーメントになることでしょう。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。


【アンケートから】

  • 講座時間が短いくらいでした。もっと長い時間が良かったです。(20代)
  • 新たな視点を初対面の人と話すことで得られることもありました。(30代)
  • HOW TOだけでなく、人生について、自分自身についての学びをさせていただきました。(40代)
  • 人生100年時代、しっかり落とし込んでみます。(50代)


出張エンパワーメント・センター同窓会大阪支部【卒業生対象】 ※台風19号のため中止

2019年10月13日(土)10:00~

大阪大学中之島センター(大阪市北区中之島4-3-53)



ライフキャリア・ワークショプ 9月21日(土)

日時:2019年9月21日(土)14:00~16:30

場所:東京女子大学本館 0101教室

講師:森理宇子氏(国家資格キャリアコンサルタント、大学講師)


 「自分の未来を切り拓くために」をテーマにワークショップを開催しました。初対面の参加者が輪になって座り、いざ開始。森理宇子氏からの「あなたの毎日の充実度は1~10のいくつ?」「最近気になっていることは?」の問いかけで、参加者の緊張の面持ちが一気にほぐれました。講義あり、ワークあり。和やかな雰囲気の中での催しとなりました。


  • ・過去を振り返ることで、自分を見つめ直すきっかけにしましょう―
  • ・自分の頭の中で占められていることを言語化することで、今の自分の状態を知ることができますよ―
  • ・人は不満に目が行きがちですが、あえて満足なことを言葉にしてみましょう―
    森理宇子氏のコメントは、日常の生活で心地よく生きていくためのヒントがいっぱいです。

 結婚、出産、介護、異動、昇進、転職などライフキャリアやワークキャリアの中での悩み。役割葛藤の問題を抱えやすいといわれる女性特有のもやもや感。でも、その悩みやもやもや感は無意味ではないとのこと。森理宇子氏から「キャリアは生涯発達し続ける― 一生学び」とエールを送られた参加者たちの表情がキラキラ輝いていたのが印象的でした。


【アンケートから】

  • 悩んでいるのは私だけではないとわかりました。(30代)
  • 言語化して、自分の意識していることが鮮明になりました。(30代)
  • 目標に期限を持って、取り組んでいきたいです。できたら自分をほめたいと思います。(50代)

自分デザイン講座 ライフキャリアを切り拓くヒントを探す(全10回)

2019年9月4日(水)~9月19日(木)9:30~12:00

東京女子大学本館 0101教室、0105教室


 夏休み期間中の9月4日~19日に、社会人女性を対象にした、女性イニシアティブ・プログラム「自分デザイン講座 -人生(ライフキャリア)を切り拓くヒントを探す-」全10回を開講しました。
 講座は経験豊富な講師陣による講義とワークショップ、キャリア・カウンセリングで構成されています。まず現在の社会状況と自分自身を理解し、転機をパワーにして乗り越えてきた先輩女性の生き方に学びながら、心身の健康、他者とのコミュニケーションの取り方、社会制度、ITリテラシーについて学び、こらからの自分デザインを組み立てます。
 参加者はみな熱心に課題に取り組み、思い思いの自分デザインを描くとともに、ここで仲間と繋がりを作りました。アンケートには、「想像以上に満足度が高かった」「いわゆる“キャリア”というテーマだけでなく、人として、一女性として、母として、あらゆる場面で有用な情報・スキルを学べたこと。単発のキャリア講座ではえられないものだったと思います」との感想が寄せられました。またキャリアカウンセリングについては、「自分の中で悩んでいたことが晴れました」「自分では考えつかなかった、自分の強みを言ってもらえたことが嬉しく自信になった」と感想が寄せられました。
 今回センターとして初めて託児を付けたため、育休中の方や出産で仕事を辞めた方にも参加していただくことができました。2020年度も開講予定です。ぜひご参加ください。



内海先生

▲内海先生

楠田先生

▲楠田先生


受講者

▲受講者

宮島先生

▲宮島先生


ライフ・キャリアワークショップ【東京女子大学卒業後10年20年の会参加者対象 】

日時:2019年9月7日(土)14:45~16:00

場所:東京女子大学 72年館



高等学校教科別セミナー

日時:2019年8月23日(金)12:00~18:00

場所:東京女子大学 9号館(講義)、11号館(意見交換・懇親会)



ガールズ イニシアティブ プログラム開催報告

 7月13日(土)と14日(日)の2日間にわたり、女子高校生対象の「ガールズ イニシアティブ プログラム -自分の未来を切り拓くワークショップ」を本学で開催しました。大学入学前の女性たちに将来の選択肢を考えるきっかけやヒントをつかんでほしいと、エンパワーメント・センターとして初めて開催したプログラムです。
 後藤直子さん(本学数理学科卒業)がファシリテーターとなり、初日は「無意識のバイアス」についてグループワークを行いました。各グループには若手の卒業生が加わり、互いに自己紹介をした後、身体を動かしたり、動画を見たりして「無意識のバイアス」について学び、事例を挙げていきました。そしてそれを乗り越える手段について話し合い、模造紙に考えをまとめてグループ毎に発表しました。
 2日目は「選択肢を考えてみよう」というテーマで3つのセッションを行ないました。 最初に卒後5年目の卒業生が幼少期から、高校・大学・卒業後の人生を振り返り、それぞれの場で何に悩みどのように考え選択して、困難を乗り越えてきたかを語ってくださいました。次に、白井文氏は、2005年4月に尼崎市長としてJR福知山線脱線事故に遭遇した際、リーダーとして何を考え決断を下し、行動したのかをその時の気持ちを振り返りながら伝えてくださいました。最後に参加者ひとりひとりが5年後の自分に向けて、「未来の自分へのエール」を発表してプログラムを終了しました。
 女子高生からは「違う環境の人の意見を聞く貴重な体験ができた」「自分を信じて進むことが大切とわかった」「自分が少し成長できたと実感しています」などの感想が寄せられました。また、サポーターとして参加した卒業生からも「各々が何かしらの形で勇気を得られたことがよかった」「高校生をサポートできたこと以上に彼女たちから学びを得たことが印象的です」など、職場とは異なる経験を母校でしたことの喜びの言葉と共に、また参加したいとの言葉もいただきました。
 センターでは引き続き、若い世代のエンパワーメントにも力をいれていきます。

 なお、初日の様子が「教育新聞」ニュースサイトに掲載されました。
 https://www.kyobun.co.jp/news/20190717_02/


後藤直子氏

▲後藤直子氏

白井文氏

▲白井文氏


ワーク風景

▲ワーク風景

発表

▲発表


東女&日女 オトナ女子会

日時:2019年7月12日(金)19:00~21:00

場所:表参道 ナジックプラザセミナーホール

講師:高橋 園子氏 株式会社JR東日本サービスクリエーション 執行役員 業務部門長付


ご自身のこれまでの歩みから、JR東日本のグランクラスの立ち上げから関わり、鉄道で目的地まで移動する間にいかにお客様を満足させるかについて、客室乗務員としてお仕事をされたご経験から、飛行機と鉄道でのサービスの違いについてもわかりやすくお話をされました。第2部は立食形式の交流会です。本学同窓会の小山惠子会長と一般社団法人日本女子大学教育文化振興桜楓会の蟻川芳子理事長の乾杯挨拶で和やかに始まりました。講師の高橋さんとさらにお話を深める方、毎年この場所で会える方、名刺交換をされる方、それぞれの思い思いの形で交流する姿が見られました。最後にこの会の発起人である本学栗田啓子副学長と日本女子大学現代女性キャリア研究所の大沢真知子所長からこの会がしばらくお休みになりますが、また第2弾をやりましょうと力強いお言葉がありました。スタッフ一同みなさまとの再会の日を楽しみにしております。



【卒業生対象】個別キャリア・カウンセリング

日時:2019年6月29日(土)13:00~17:00

場所:東京女子大学 025会議室


ファシリテーター:森理宇子氏(キャリア・コンサルタント)


園遊会イベント「卒業生101のストーリー」番外編 展示とトークイベント

日時:2019年4月29日(月・祝)12:00~15:30

ゲスト:薄井澄誉子さん 1999年数理学科卒 早稲田大学スポーツ科学学術院講師
    本谷亜紀さん 2011年言語文化学科卒 ラーメン評論家・企業広報

コーディネーター:栗田啓子先生(東京女子大学副学長・経済学専攻教授)


 エンパワーメント・センターが現在公開しているサイト「卒業生101のストーリー」の番外編として、展示とトークイベント(12:00~15:30)を同窓会主催の園遊会で開催しました。

 トークイベントはエンパワーメント・センター長の金野美奈子先生のご挨拶で始まり、コーディネーターと司会をお願いした栗田啓子先生にバトンタッチ。前半は栗田先生の司会で、薄井さんと本谷さんのお話を伺い、後半はお茶とお菓子をいただきながらゲストと参加者の気軽な交流の時間としました。数理学科の出身でありながら、1年次の体育の授業で抱いた思いを大切にして、スポーツ科学の道を選んだ薄井さん。今は、大学講師の仕事をしながらママさんサッカーチームに所属し、さらに家庭では子育て中。本谷さんは企業広報の仕事をしながら、学生時代からのラーメン評論家の仕事を続けていて、今や収入も半々とのこと。1軒でも多くの店でラーメンを食べるために、お気に入りの店を再訪するのは誕生日の時だけというプロ精神の持ち主です。栗田先生は、これからの時代はたったひとつの仕事だけにこだわっていく生き方ではない複線的な生き方が求められている、複数の活動を同時にこなすことのできる女性の時代になるのかもしれないと話されました。卒業したばかりの同窓生から、70代まで幅広い年代の方にご参加いただきました。出入り自由のイベントです。ぜひ来年はお立ち寄りください。


【アンケートから】

  • ・とても楽しい。自分と異なる人生のお話、ありがとうございました。(50代会社員)
  • ・エネルギッシュなゲストお二人のお話に圧倒されました。パワフルな後輩たちを頼もしく思いました。(60代主婦)



キャリア・カウンセリング(卒業生対象)

日時:2019年4月20日(土)13:00~17:00
場所:東京女子大学 本館0101教室

キャリア・コンサルタント:森理宇子氏