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「学長室から」No.7(2019年9月24日)


2019年度前期末学位授与式を挙行しました。


 9月20日、2019年度前期末学位授与式を挙行しました。10名の卒業・修了生に、学士、修士、博士の学位記を授与しました。3月の卒業式に比べると少ない人数ですが、指導に当たられた先生方、そして学びを支えてくださったご家族などの方々と共に、厳粛で祝福に満ちた式を持つことができました。
 式では、讃美歌46番のカレッジヒムを歌いました。この讃美歌の歌詞は、1947年に来日した英文学の世界的権威であるEdmund Blunden先生が本学のために作られたものです。当時の学長の齋藤勇先生とのご縁で本学にも何度か足を運ばれました。
 原詩は、"Come, all who love the way of truth.(「すべて真実なこと」を愛する友よ、来たれ:齋藤訳)"と、キャンパスの本館壁面の言葉で始まり、"Friends, you know we have the best of all creation's story.(されば友よ、われらが天地創造の物語については最善なるものを有することを君等知るなり:同訳)"と壮大な人生への思いで結ばれています添付PDF参照)。
 最後の "Creation's story"について、私は、「これからのみなさんに神はどのようなstoryをお持ちかわかりませんが、確かなことは、みなさんがそのstoryの主役であることです。そして、神は、みなさんを"the best of all"であるように演出して下さることでしょう」と申しました。
 それは、9月期という時期に学位授与式を持った10名のみなさんへの私の心からのメッセージでした。