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「ニューヨーク国連研修」(挑戦する知性科目)

東京女子大学は、2018年の創立100周年を記念して、将来、国際社会に貢献したいと考える学生を対象に、国際的な視野を育み、グローバルな視点で考える女性を育成する科目として、2015年度より国連本部での海外研修を含む授業を開講しています。


夏期の集中授業とニューヨーク国連本部での海外研修から構成される特別プログラム研修では国連職員によるブリーフィングを受け、英語による質疑応答や意見交換を行います。あわせて、国連ガイドツアー、日本代表部訪問、国連で働く卒業生との交流などを通じ、女性が国際的な舞台で活躍することの意味を直に学びます。


2019年度研修概要 ※2020年度および2021年度はコロナウイルス感染拡大に伴い、中止となりました。

研修期間 2019年8月26日(月)~8月30日(金) (5日間)
研修先 ニューヨーク国連本部ほか(アメリカ合衆国、ニューヨーク)
参加資格

本学学部2年生以上

募集人員

24名(最少催行人員 20名)

参加費用

約30万円(為替レート、参加人数により変動あり)

担当者 大崎敬子(事前・事後学習・引率担当:非常勤講師/元国連職員)
安部由紀子、西村もも子(事前学習担当)
単位数 2単位

詳細な授業概要はこちら(シラバス)


2019年度国連研修レポート

価値観が変わった一週間

▲国連内の国連マークの前で

国際社会学科国際関係専攻2年


 研修はニューヨークの国連本部で行われ、世界の諸問題に国連がどう取り組んでいるのか現役の国連職員の話を聞き、質問を行うブリーフィングに参加しました。
 私の研修参加理由は、国連の取り組みについて興味があったというだけでなく、「ニューヨークに行ってみたい」という単純な動機もありました。英語が苦手なので、行く前は不安でしたが、プリーフィングを通して、今まで興味のなかった分野の問題にも興味を持つことができました。英語の講義では英語で質問をしなければならず、緊張しつつも質問をすると真摯に答えてくださり、知識を得られただけでなく質問をしたということも自信につながりました。自信を持てたことで、大学の大教室で行われる授業でも、手を上げて自分の意見を言えるようになりました。
 世界の諸問題は、私たちが意識することが解決の糸口であると認識すると共に、国際社会では英語は話せて当たり前という現実を思い知りました。この研修を通じて、国連の取り組みへの興味だけでなく英語の勉強へのモチベーションも高まり、充実した一週間を送ることができました。


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