国際社会学科 国際関係専攻




学びの特色

「国際平和の探究」から身近な生活習慣まで

国際社会の問題から身近な文化まで色んなことが学べます。地球環境や人権といったグローバルな課題や、テロリズムや領土紛争といった国際政治国際法の問題から、私たちが実践している身近な文化・慣習まで、全てが学びの対象です。

歴史から現代政治・社会まで学べます。充実した地域研究のラインナップにより、各地域を歴史政治経済社会文化など立体的に理解できます。

学びたいことがはっきりと決まっているあなたにも、学びたいことがまだ漠然としているあなたにも、満足のいく授業を提供します。

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こんなことが学べます

国際社会の多様性や複雑さを理解する

「国際関係学」国際関係をめぐる近現代の流れを確認し、今日の国際システムがどのように成立し、変化してきたかを理解します。また、国際関係論における基本的な理論を学ぶことを通して、安全保障、環境、開発、人権といった様々な分野における具体的な問題を考えていきます。

例えば、「国連って本当に役に立っているの?」、「WTOやWHOってどんな役割をしているの?

「文化人類学」文化人類学を学ぶ上で大切なフィールドワーク、自分の文化を絶対視せずに多くの文化の中のひとつと位置付ける視点や文化を比較する視点から、人類が共通にもっている文化の機能・構造を理解し、文化とは何かについて考えます。

例えば、「中国の民族問題って何?」「新型コロナウイルスは、なぜこれほどまでに急速に世界で流行したの?

「地域研究」研究する地域の言語を習得し、その地域の事情を学びます。本専攻では、アメリカ、中国・台湾、日本、韓国・朝鮮、東南アジアについて、歴史や政治・経済、社会・文化などから多角的に学べます。

例えば、「バイデンさんとトランプさん、どう違うの?」「中国の政治システムは日本とは違うようだけれど、中国の歴史の流れはどうなっているの?台湾との関係は?

【取得可能な資格】 中学校(社会)・高等学校(地理歴史・公民)の教員免許

 



授業をピックアップ!

世界の問題に深く迫る多様な方法論

「基礎演習(国際関係)」
1年次必修の授業です。少人数の演習(ゼミ)に所属し、テキストの批判的な読み方、レジュメと呼ばれる発表文の作り方や発表の仕方、そしてレポートの書き方まで、教員が丁寧に指導します。また、ジェンダー問題に関する討論などで、1年次から白熱した議論が繰り広げられるのは女子大ならではかもしれません。



「国際法」
国際法において核兵器はどのように規制されているのでしょうか?このような国際社会における紛争や課題を解決する基礎となる「ルール(=国際法)」を学び、国際社会の法構造を理解していきます。



「朝鮮研究」
朝鮮半島の地理・歴史・政治・経済・社会・文化について幅広く総合的に学んだ上で、「韓国社会と女性」、「在日朝鮮人」といった個別の問題を取り上げ、受講生と教員が一緒に考えます。



「ジェンダー国際関係論」
国際関係における女性の歴史的役割を、女性参政権運動、平和運動、社会福祉政策などを通して考察します。アメリカの運動を中心に、日本の運動との関係も検討。歴史的経緯を踏まえて、現代の国際社会におけるジェンダーと政治、社会について学びます。

 



学生の声

「近くて遠い国」を理解する

 第二外国語で韓国語を履修したのをきっかけに、この授業に興味を持ちました。前期の「朝鮮研究Ⅰ」では朝鮮半島の社会・文化・政治・経済に関して全般的に学習し、後期の「朝鮮研究Ⅱ」では具体的な事例を取り上げて学んでいます。現在は、韓国の社会問題を扱っていて、特に韓国社会における女性の地位について掘り下げています。担任教員の森先生は、毎回私たちが提出する授業の感想や疑問点に、必ず次の授業の冒頭で丁寧なフィードバックをくださり、学びを深める機会を与えてくれます。

 



卒業後の進路

 商社、メーカー、コンサル、物流、キャビンアテンダントなど

 

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