心理・コミュニケーション学科 コミュニケーション専攻




学びの特色

グローバルで多角的なコミュニケーション力を育成

複雑な現代社会のコミュニケーションを探求する、メディア、情報デザイン、多文化の3つの学問領域を1つの専攻にそろえています。

コミュニケーション研究法を段階的に学ぶ必修科目が2、3年次にあり、コンピュータを活用するデータ分析、統計解析の力が身につきます。また、アプリ作成やWebデザインを実践に学べます。

これからの時代に求められる情報デザインを体系的に学ぶカリキュラムを準備しています。

インターネット時代のマスメディア、ソーシャルメディア、パーソナルメディアについて幅広く学べます。

海外だけでなく国内に暮らす多様な人々にも目を向けた多文化コミュニケーションも学べます。

日本語教育、ITパスポートの取得に関わる授業が準備されています。


◎コミュニケーション専攻が運営しているサイトはこちらから

 



こんなことが学べます

人と社会を結ぶコミュニケーションを多角的にとらえる

「メディアコミュニケーション」 
インターネット時代のマスメディア、メディアコミュニケーションを学び、メディアを駆使し積極的に情報を発信する力を身につけます。

「情報デザイン」 
Webデザインやユニバーサルデザインなど、現代の情報技術社会をデザインする方法を学び、世の中のモノゴトをユーザ中心に考えます。

「多文化コミュニケーション」
文化、こころ、ことば、さらには人間関係の作り方など、異なる背景をもつ他者とのコミュニケーションを学び、多文化共生社会の実現を考えます。


【取得可能な資格】 社会調査士の資格が取得できます。

 



授業をピックアップ!

コミュニケーションの研究方法を実践的に学ぶ


①「広告コミュニケーション論」
多様化・複雑化するメディア環境と企業環境において、そもそも広告とはなにかを考え、広告計画、マーケティング戦略について考えます。あわせて、ネット社会における新しい形の広告の実態と、そこにおける問題点を考察します。


②「Webデザイン」
Webは現代社会に欠かせないメディアです。このような背景を念頭に置いて、グラフィック・デザインの基本である色、文字、レイアウトやWeb特有のデザインの基本であるインタラクション、ナビゲーション、情報アーキテクチャ、Web開発のフレームワーク、スマホサイトのデザインパターンなどを講義と実習で学びながら、最後はプロトタイプを使った本物そっくりの自作Webを発表することを目標にします。ユーザビリティとアクセシビリティに配慮したWebの開発と評価についても、実践的体験によって学びます。

③「多文化コミュニケーション・デザイン」
多文化化する日本及び地域社会における様々な課題の理解を深め、課題を解決していくためのコミュニケーション・デザインやファシリテーションの手法を学びます。たとえば、地域のネパール人学校の中学生と先生を本学に招いてキャンパス案内や交流活動を行ったり、杉並区主催のワークショップに参加して、学生がグループになって区民に公開されたイベントでワークショップを実施したりしています。

④「コミュニケーション統計法」
複雑な現代社会の実態や人々の心理、行動を捉えるために、統計的分析による理解が必要とされています。この授業では、社会現象を捉え理解するために、統計的な法則を理論的・実践的に学びます。具体的には、「推計統計」および「統計的仮説検定」の基礎を学ぶとともに、実際に統計分析の実習を通して、データ分析の手法を理解していきます。

 



学生の声

国や年齢を越えたコミュニケーション力を養えた

 4年間で成長したのは、知的好奇心の赴くままチャレンジする行動力と、国籍や年齢に関係なくより良い関係を築くことのできるコミュニケーション力です。何事も「ハクナマタタ(スワヒリ語で『どうにかなるさ』の意)」の精神で向き合ってきましたが、そんな私を支えてくれたのが東京女子大学の先生や友人たちです。ゼミの先生は人脈も知識量も豊富で、私たち学生の意見を尊重しつつ的確なアドバイスをくださいます。冷静で真面目な友人たちは自分のライフプランをしっかり築いていて、私もその影響から将来のキャリア形成を真剣に考えました。生涯つながっていたい先生や友人たちと出会えたことは、かけがえのない私の財産です。

 



卒業後の進路

 メーカー、マスコミ、IT、出版、コンサル、商社、日本語教員など

 

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