授業時間・休講・欠席
- 授業時間
- 休業・休講
- 交通機関のストライキおよび事故・災害等により交通機関が運行停止になった場合
- 暴風警報または大雪警報が発表された場合の授業措置
- 感染症に罹患または罹患の疑いがあると診断された場合
- 授業の欠席
授業時間
時間割
1時限 | 9:00~10:30 |
---|---|
礼拝 | 10:35~10:50 |
2時限 | 10:55~12:25 |
3時限 | 13:15~14:45 |
4時限 | 14:55~16:25 |
5時限 | 16:35~18:05 |
前期宗教週間期間の時間割(1時限及び2時限の授業時間を短縮)
本学では、建学の精神であるキリスト教主義に基づき、「宗教週間」を設けています。
前期宗教週間中の5日間に限り、1時限と2時限の通常時間を変更し、礼拝時間を35分間に延長します。
- ※ 後期宗教週間期間は授業時間の短縮を行いません。
1時限 | 9:00~10:20(10分早く終了) |
---|---|
礼拝 | 10:25~11:00 |
2時限 | 11:05~12:25(10分遅く開始) |
3時限 | 13:15~14:45 |
4時限 | 14:55~16:25 |
5時限 | 16:35~18:05 |
休業・休講
休講情報は、2号館1階ロビーの学務課休講掲示板に掲示します。CampusSquareの休講・スケジュールでも確認できます。
「学年暦」に記載の休業・休講については改めて掲示しませんので、各自確認して下さい。
交通機関のストライキおよび事故・災害等により交通機関が運行停止になった場合
ストライキおよび事故・災害等により交通機関が運行停止になった場合にも、可能な限り授業を実施することを原則とします。
ただし、JR中央線快速、中央・総武各駅停車がいずれも全面運行停止となり、かつ、JR山手線(内回り、外回りの両方)または京王井の頭線のいずれか1線が全面運行停止となった場合、次の措置をとります。
「JR中央線快速、中央・総武各駅停車」、及び「JR山手線(内回り、外回りの両方)または京王井の頭線のいずれか1線」が全面運行停止となった場合の授業の取り扱い
- 午前6時までに解除・復旧の場合は、平常通り授業を行います。
- 午前6時から午前10時までに解除・復旧の場合は、午前中は休講、3時限より授業を行います。
- 午前10時を過ぎても解除・復旧されない場合は、全日休講とします。
なお、全面運行停止とは、中央線快速、中央・総武各駅停車においては西荻窪駅、吉祥寺駅を含む区間が運転を見合わせている状態を、京王井の頭線においては吉祥寺駅への運行を停止している状態を、山手線においては内回りも外回りも運行を停止している状態を指します。
暴風警報(暴風雪警報も含む)または大雪警報の発表に伴う授業の措置について
台風の接近や大雨、大雪の予想が出ている場合にも、可能な限り授業を実施することを原則とします。
ただし、「23区西部(杉並区)と多摩北部(武蔵野市)の両方」に暴風警報(暴風雪警報も含む)または大雪警報が発表されている場合、以下のとおり休講措置をとります。
「23区西部(杉並区)と多摩北部(武蔵野市)の両方」に暴風警報(暴風雪警報も含む)または大雪警報が発表されている場合の授業の取り扱い
- 午前6時の段階で警報が発表されている場合は、午前中の授業を休講とします。
- 午前10時の段階で警報が発表されている場合は、全日休講とします。
警報の確認方法
- 1. 気象庁ホームページの「気象警報・注意報:東京」
- http://www.jma.go.jp/jp/warn/319_table.htmlにアクセスする。
- (気象庁ホームページ>防災情報>気象警報・注意報>地図上で東京都を選択)
- 2. 「警報」(ピンク色)の「暴風」または「暴風雪」、「大雪」の欄の「23区西部(杉並区)と多摩北部(武蔵野市)の両方」に警報が発表(ピンク色の欄に●)されているかどうか確認する。
感染症に罹患または罹患の疑いがあると診断された場合
インフルエンザ、麻疹等の「学校において予防すべき感染症(学校保健安全法施行規則第19条の規定による)」にかかった場合は、登校せず、速やかに医療機関を受診し、ただちに保健室に連絡してください。
- 1. 医療機関を受診して、「学校において予防すべき感染症」に罹患または罹患の疑いがあると診断された場合は、保健室または学務課に必ず、すぐに電話連絡をし、指示を受けてください。
- 2. 治癒・安全が確認されるまで(主治医の登校許可が出るまで)は、医師の指示に従い、外出せず自宅で安静にしてください。
- 3. 治癒後、登校を開始する場合は「『学校において予防すべき感染症』の証明書」を保健室に提出してください。
- ※ 定期試験を欠席し追試験受験を希望する場合には、学務課に連絡してください。
学校で予防すべき感染症(主な病名)
- ・ インフルエンザ
インフルエンザの予防対策 - ・ 百日咳
- ・ 麻疹(はしか)
- ・ 風疹(三日はしか)
- ・ 流行性耳下腺炎(おたくふかぜ)
- ・ 水痘(水ぼうそう)
- ・ 咽頭結膜熱
- ・ 結核
- ・ 髄膜炎菌性髄膜炎
提出書類
連絡先
保健室
連絡先:東京女子大学 保健室
電話番号:03-5382-6287(平日9:00~18:05)
学務課
連絡先:東京女子大学 教育研究支援部 学務課
電話番号:03-5382-6279(平日9:00~11:25、12:25~17:00)
授業の欠席
- ・ インフルエンザ、麻疹等の「学校において予防すべき感染症(学校保健安全法施行規則第19条の規定による)」にかかった場合は、登校せず、速やかに医療機関を受診し、ただちに保健室に連絡してください。
- ・ 病気、けが、忌引で授業を欠席した場合
- ・ 次回の授業時に直接授業担当者に連絡してください。ただし、この場合の授業の欠席に関する扱いは、授業担当者の判断によります。 なお、病気、その他やむをえない理由により、定期試験に欠席した場合は、所定の手続により追試験を願い出ることができます。早急に学務課に問い合わせてください。
- ・ 欠席が長期にわたる場合は、早急に学務課に相談してください。
大学紹介
学部・大学院
- 現代教養学部2018
- 現代教養学部2017
- 大学院合同研究科会議議長メッセージ
- 大学院 - 人間科学研究科
- 大学院 - 理学研究科
- 特別聴講学生制度(博士前期課程対象)
図書館・各種センター
- 図書館
- キャリア・イングリッシュ・アイランド
- エンパワーメント・センター
- CALL学習センター
- 心理臨床センター
- キリスト教センター
- ボランティア・ステーション
研究
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研究所・学会
- 比較文化研究所
- 女性学研究所
-
丸山眞男記念比較思想研究センター
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- 講演会・公開授業等
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刊行物
- 丸山眞男記念比較思想研究センター報告 第15号(2020年7月)トリの『センター報告』15号
- 丸山眞男記念比較思想研究センター報告 第14号(2019年6月)トリの『センター報告』14号
- 丸山眞男記念比較思想研究センター報告 第13号 (2018年3月)
- 全事業報告書
- 丸山眞男記念比較思想研究センター報告 第12号 (2017年3月)
- 丸山眞男記念比較思想研究センター報告 第11号 (2015年3月)
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- 丸山眞男記念比較思想研究センター報告 第9号
- 丸山眞男記念比較思想研究センター報告 第8号
- 丸山眞男記念比較思想研究センター報告 第7号
- 丸山眞男記念比較思想研究センター報告 第6号
- 丸山眞男記念比較思想研究センター報告 第4・5号
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