header

先輩職員の声 国際交流センター(教育研究支援部)

~学生の可能性を広げるために~

職務経歴

国際交流センター
2020年度入職、現部署に配属


現在担当している業務について

オンラインプログラムを紹介するなど、コロナ禍で留学が難しい状況でも、学生が意欲的に学び続けられるよう、日々奮闘しています。

主に担当している業務は以下の3つです。
①派遣業務
学内説明会、協定校留学・認定校留学、オンラインプログラム、学内/学外奨学金、IELTS関係 他
②受入・外国人留学生業務
学内/学外奨学金、交換留学生の受入、留学生の在籍確認 他
③その他業務
調査・アンケート回答、発行物作成 他
現在、留学する準備を進める学生のサポートや外国人留学生のサポートなどの業務に携わっています。新型コロナウイルス感染症の影響により実際に学生を海外に派遣することは難しい状況ですが、学生が留学できない状況下でも、学生の留学に対する意欲を維持するためにオンラインプログラムの紹介をしています。また定期的に留学に関する説明会や、公的機関や出版社からの調査・アンケート回答を行っています。


よくある一日の流れ

9:00 メールチェック
10:00 奨学金の資料作成、午後の説明会準備
11:25 昼休み
12:25 留学に関する説明会
13:15 奨学金の資料作成の続き
15:00 調査回答
17:00 退勤

大学職員、そして東京女子大学を選んだ理由

大学職員を選んだ理由は、これから社会に出て活躍する学生をサポートできることに魅力を感じたからです。また自身の体験で、留学中にトラブルが起こりとても困っていた時に、大学職員の方が親身になって対応してくださったことがあり、そのことが大学職員に興味を持ったきっかけとなりました。
本学を選んだ理由は、大学の穏やかな雰囲気と、都会の中でも自然豊かなキャンパスで働けることに心を惹かれたからです。面接で初めて本学を訪れ、キャンパスの美しさにとても驚いたことを覚えています。面接選考では面接官の方々との会話がとても穏やかな雰囲気の中で進められ、あまり緊張せずに自然体でいることができました。アットホームな職場環境の中、学生に対しても手厚いサポートができるのではないかと感じ、本学を選びました。


入職前と入職後、本学で働くことに対するイメージは変わりましたか?

国際交流センターは学生と接する機会が比較的多い課であるため、学生を直接サポートするイメージは入職前と変わっていません。変わったことを挙げるならば、入職後、学生に向けた窓口対応やパソコンを使った事務作業をするだけでなく、説明会など人前で話をすることも多く、思っていた以上に英語を使用する機会も多いと感じています。奨学金の面接選考に挑む学生向けに模擬面接を実施し、その中で面接官役を行ったり、また、学生と一緒にグループディスカッションを行ったりすることもあります。他にもさまざまな業務がありますが、このように実際に働いてみて、大学職員の業務は多岐にわたり、マルチタスク能力が求められる職業であると感じています。


これから挑戦してみたいこと

これから挑戦したいこととして、留学する学生の募集から海外への送り出し、そして帰国までの一連のサポートをやり遂げるということが一番にあります。現在コロナ禍であり、留学を諦めざるを得ない学生が本学にも大変多くいます。そのような状況の学生の気持ちに寄り添って対応していけるようになりたいと思っています。2019年度まで毎年実施されていた留学生対象の日本研修旅行やクリスマス会などの交流イベントにも携わってみたいと考えています。これまでは問題なく行われていた業務もコロナ禍のため難しくなってしまったというジレンマもありますが、今は経験を積み、責任を持って毎日の業務にあたり、より一層学生をサポートできる職員になれるよう日々励んでいます。


東京女子大学の職員を目指す方へのメッセージ

留学する学生向けのチラシ作成や説明会の実施運営を行っています。

就職活動中はさまざまな業界・職業に触れ、選択肢が多いために就職先や将来に悩んだり、思うように就職活動が進まなかったりという方も多くいらっしゃると思います。私もその一人でしたが、そのように悩まれている方にとって、大学職員はさまざまな部署で働くことができ、入職後に経験を積みながら興味のある分野や、自分の向いている分野を見つけていくことができるということは大学で働くメリットかもしれません。実際に働かれている方々と話したり、さまざまなツールで情報収集をするなど貴重な就職活動を通して、皆さんが少しでも希望する仕事・職場を見つけられるよう願っています。就職活動後はぜひ悔いのないよう残りの学生生活を楽しんでください!