header

2019年度後期東京女子大学杉並区内大学公開講座「国宝」から読み解く中国近現代史

  • 会場:東京女子大学

日程:10月1日・8日・15日・29日、11月5日・12日各回・火曜日(全6回)

時間:10:55 ~ 12:25

受講料:1,000円(全6回分。第1回受講時に会場受付でお支払いください。)

定員:150名(申し込み多数の場合は抽選となる場合があります。)

対象:原則として18歳以上の杉並区在住・在勤・在学の方


概要

中国西南部の山岳地帯に生息する珍獣「パンダ」や、台北の「國立故宮博物院」に収蔵されている文化財は、ときに中国の「国宝」と呼ばれることがあります。しかし、歴史的経緯を見ると、これらが「中国」という国家を象徴するようになり始めたのは20世紀前半の中華民国期です。その中華民国の中国国民党政府は、第二次大戦後に内戦に敗れて台湾に撤退し、大陸に成立した中華人民共和国と分断国家問題を争うことになります。さらに台湾は1990 年代には民主化を遂げます。このような変動の中、「パンダ」や「故宮博物院の文化財」はいったいどの国家を象徴しているのか、という問題は、時に政治・外交上の争点となってきました。本講座では、これら「国宝」をめぐる政治を中心に、中国近現代史の一断面をお示しできればと考えています。


申し込み方法

往復ハガキ(1人1枚)に「杉並区内大学公開講座」と明記し、住所・氏名・ふりがな・年齢・電話番号・返信用の宛先を書いて9月19日(木)[必着]までにお申し込みください。
※在勤・在学の場合は、その旨を明記してください。


申し込み先

〒167-8585 杉並区善福寺2-6-1 東京女子大学教育研究支援課へ


お問い合わせ

東京女子大学教育研究支援課 TEL 03-5382-6470


共催

杉並区教育委員会