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「学長室から」No.6(2019年9月16日)


夏休みも残り1週を切りました。

 夏休みも残り1週を切りました。キャンパスにも学生の姿がちらほら見られるようになりました。夏休み中の国連研修やスタディー・ツアーなども無事終えたとの報告が届いております。また、国際英語学科2年次後期のStudy Abroadを履修する初めての学生も順次留学先に向けて出発しております。
 VERA広場の芝の刈込みや各種装置の安全・作動点検など、後期を迎えたるための環境整備が行われております。先週の台風15号では、北門近くの桜の銘木が幹から倒れました。本学学生からも、「安否確認メール」により、停電や浸水の被害にあったと報告を受けています。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。


 ところで、本年5月、私立学校法が一部改正され、「中期的な計画」の策定が法律で義務づけられました。本学では、近未来を見据えた5年間を「中期的な」期間と定め、企画室が中心となって策定します。企画室は、大学改革に教職協働で対応するため、副学長を室長として5月に発足した新しい部署です。
 本学では、2013年度に、創立100周年記念事業計画を立て、学科・専攻の改編による教育改革や学寮建設をはじめとする各種事業を行ってきました。それは本学の中期計画の役割を果たしていたとも言えます。現在、新学科・専攻体制での教育改革の実行を第一優先事項として取り組みながら、「東京女子大学グランドビジョン」実現のための「2025アクションプラン」をまとめております。これらがまず具体的な計画の一部に盛られることになりますが、中期計画の策定を、本学が目指すことを改めて確認し、学内外に明らかにする機会ともしたいと思っております。
 長かった夏休みが終わると後期が始まります。一まわり成長した学生諸君とキャンパスで会うことを楽しみにしております。