header

コミュニティ構想専攻

ご入学おめでとうございます。


コミュニティ構想専攻では、女性の視点を活かし、まちづくり、観光、女性のキャリア、女性と政治、国際協力などのプロジェクトを実践する学びが展開されています。ワークショップ、フィールドワークやアンケートのプロジェクト、インターンシップへの参加など、いずれも、とにかくプロジェクトを企画・立案し、「まずやってみる」ことが、本専攻の教育の基本です。プロジェクトや調査を実施するには、官公庁や企業、地域に生きる人々と自ら交渉し、企画・立案しなければなりません。作業もいろいろあります。書物もたくさん読まなくてはなりません。マナーも大事です。しかし、それは楽しい作業でもあります。ワークを通して「学生は見違えたようになる」という指摘があります。


桑子敏雄ゼミ まちづくりの実践

桑子ゼミではまちづくりのための合意形成、プロジェクトマネジメントを主題とした授業を行い、学生を様々なプロジェクト実践にいざなっています。
学生の一人は、故郷の那須烏山のまちづくりに関心をもち、本学に入学しました。卒業後はUターンして地域貢献することを目指しています。授業でもリーダーシップを発揮し、フィールドワークを行うなど積極的に活動しています。Instagramで行政提案する会社を起業する予定だということです。


矢ケ崎紀子ゼミ 観光学の実践

矢ケ崎ゼミでは「旅行商品の開発」というプロジェクトを実践しました。観光地としてはどちらかというと人気がなかった4つの地域をグループで分担し、旅行商品を考え、コンペ形式での発表会を行いました。矢ケ崎ゼミの活動については「学生の活躍」もご覧ください。


マリ クリスティーヌゼミ 英語を用いた実践

マリ クリスティーヌゼミでは、まちづくりや観光に女性の視点を活かす実践を行っています。そこでは、英語でのプレゼンテーションや面談、英語を用いたSNSでのコミュニケーションなどを教育に取り入れています。


大山七穂ゼミ 社会調査の実践

大山七穂ゼミでも、社会学、経営学、政治学で注目されているソーシャル・キャピタルとかかわる英書を半期で読破する授業を行いました。大山教授は、ジェンダー論の専門家であり、科学的なデータ分析、調査方法などを教育する科目も担当しています。社会調査士の資格を本専攻では取得することができます。



おすすめリンク集

下記のリンクからは、コミュニティ構想専攻の先生方の著書やコメントが掲載された記事などを読むことができます。


◆大山七穂教授

東京女子大学創立100周年記念シンポジウム「女性の政治参画を目指して」

https://www.nwec.jp/event/college/2015head11-3-2.html

https://www.twcu.ac.jp/100th/event/kouenkai_03.html


◆桑子敏雄教授

『なんのための教養か?』ちくまプリマ-新書

http://www.lib.cst.nihon-u.ac.jp/topics/10600.html


トヨタ財団研究助成審査委員長の桑子敏雄教授が、「よりよい未来を築く知の探究」というメインテーマのもと提起された研究プロジェクトの審査について語っています。

https://www.toyotafound.or.jp/research/2013/2013-0325-1323-6.html


◆矢ヶ崎紀子教授

合掌ホールディングスのアドバイザーに東京女子大学・矢ケ崎紀子教授が就任

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000047734.html


肺炎収束後の訪日促進策を

https://bit.ly/2VnN6yK



学生の活躍~桑子ゼミの活動より


桑子ゼミ2年生(2019年度)の山田里乃さんは、故郷の那須烏山のまちづくりに関心をもち、本学に入学しました。卒業後はUターンして地域貢献することをめざしています。授業でもリーダーシップを発揮し、フィールドワークを行うなど、積極的に活動しています。Instagramで行政提案するLupinus karasuyama<という会社を起業する予定です。山田さんの作った動画はこちらからご覧ください。

https://www.instagram.com/tv/B-v_zRmHcXO/?igshid=1anet8205letg




学生の活躍~矢ケ崎ゼミの活動より


◆地域に役立つ旅行商品づくり」プロジェクト

観光地としてはあまり有名ではない4つの地域をグループで担当し、担当地域の魅力を磨き上げ、商品として通用するレベルへと具体性を持たせ、かつ、旅行会社が利益を得るだけでなく地域活性化に役立つ効果を狙った商品をめざしました。各チームが頑張って練り上げた旅行商品を企画コンペ形式でプレゼンテーションをして優秀賞を決めました。


◆日本財団主催 海のPRコンテスト「うみぽす」参加

日本財団主催(後援:国土交通省、文部科学省、環境省、官公庁)の海のPRコンテスト「うみぽす」に参加しました。海の魅力を訴求するポスターや動画等を公募し表彰するものです。ゼミでは、学生が海に関する写真を持ち寄り、「うみぽす」事務局に所属しているクリエーターとコピーライターに基礎的なレクチャーを受けてから、ポスターに仕立て、各自応募しました。


2019年度は全国から3,914作品の応募があり、また、応募者にはアマチュアから芸術系の学生、プロまで多様な中、矢ケ崎ゼミ2年生全員が応募し、その中から2名が受賞しました。

・海と日本PROJECT賞(日本財団選定)ポスター部門   「私の海・静岡県」 宮内 加奈恵

・入賞 ポスター部門   「私の海・香川県」 田中 ゆか