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「学長室から」No.25(2020年5月19日)

Vera広場の睡蓮が咲きました。


 今日は5月19日。遠隔授業で始まった2020年度前期の授業も、3週目に入りました。今日の「学長室から」も、ひとり「巣ごもり」して遠隔授業で勉強している学生のみなさんへのキャンパスだよりとなります。みなさんお元気ですか。

 写真はVera広場にある池の睡蓮です。見事な咲きぶりです。静かなキャンパスのワンショットです。前方に多行松を剪定する職人さんたちが写っています(18日撮影)。みなさんは、ひとりPC に向かっているのですね。みなさんがいつから登校しても大丈夫なように、キャンパスを手入れをしています。

 睡蓮は夜になると花が閉じる(睡(ねむ)る)と言われますが、そのことを確かめるため夕方帰宅の際、もう一度池に立ち寄ってみました。確かに昼に比べて満開の花の数が減っていました。ところがその池に鴨が2羽(つがい?)いました。被写体となってみなさんにshow upするために善福寺池あたりからやってきたのでしょうか。

 ところで、今日は、この春の卒業生三橋英里奈さんから嬉しいメールもやってきました。彼女は昨年度の学長賞の受賞者です。受賞後の懇談の席で、卒業後は陸前高田市のNPO法人で働くと言っていました。この4月に移住して働き始めたことが取材され、4月22日に地元テレビで放送されたそうです。元気に働いていることを学長に報告したいと連絡をくれました。築130年の空き家を下見した彼女のことを、「一見マイナスに思えることもポジティブに捉えて価値を見出そうとする発想があった」と取材のナレータは紹介していました。詳しくはhttps://www.fnn.jp/articles/-/35455をご覧ください。

 私へのメールは、「今後とも大学で紡いだご縁を大切に取り組んでいきたいと思います」と結ばれていました。みなさんの先輩です。画面での笑顔が素晴らしかった。

水面に浮かぶ睡蓮

キャンパス訪問中の鴨