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小檜山ルイ教授(国際社会学科国際関係専攻)が第1回「中原伸之賞」を 受賞


現代教養学部国際社会学科国際関係専攻の小檜山ルイ教授が、著書『帝国の福音:ルーシィ・ピーボディとアメリカの海外伝道』(東京大学出版会、2019)により第1回「中原伸之賞」(アメリカ学会)を受賞しました。本著は東京女子大学学会が教員会員の研究成果を世に問う目的として刊行しているモノグラフ(学会研究叢書)30となっています。


受賞作紹介:『帝国の福音:ルーシィ・ピーボディとアメリカの海外伝道』(東京大学出版会、2019)

アジアに7つのキリスト教女子大学を設立する運動を率い、禁酒法擁護の先頭に立ち、しかしその後急速に忘れられた女性の生涯から、20世紀アメリカニズムの世界への影響の現場と,その背後の宗教性のありようを活写する。現代アメリカの一原像を描く女性史研究の精華。
東京大学出版会公式サイトより)


「中原伸之賞」

日本、アメリカ、または世界のアメリカ研究の発展に貢献する、第2作以降の単著(年齢制限なし)あるいはアメリカ学会員の最初の単著(この場合のみ出版時50歳以上であること)に贈られます。
具体的な選定基準はアメリカ学会公式サイトをご覧ください。