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「学長室から」No.28(2020年9月18日)

後期が始まります。


 いよいよ来週から後期が始まります。9月15日付で、新たな気持ちで後期の学びと活動に臨んでくれることを願って学生のみなさんに絵はがきを送りました。伝えたかったメッセージは一つ、「私たちは、みなさんのことをいつも想っています」です。
 短い言葉を書き添えることにしました。相談した先生方から、"Thinking of you"、"See you on campus"、"Keep in touch"、"Best wishes"そして"Cheer up"など、いろいろな語感の言葉を紹介いただきました。いずれも私の気持ちを表すものです。"Best wishes !"としました。2 wordsですが、4000通は決して半端な数ではありません。しかし、「素晴らしい学生が4000名もいる」故の4000通であることを想いながら書き続けることができました。
 1年生は、東京女子大学の学生としてまだキャンパスに足を踏み入れることもなく、大学生としての初めての夏休みを過ごし、間もなく始まる後期に備えているのです。そんな1年生と、課外活動の仲間としてあるいは学科・専攻の先輩として、上級生が様々な方法で連絡を取り合ったり、相談にのってくれていたりすることも知りました。学生同士がお互い寄り添うことは素晴らしいことです。はがきの『私たち』には、教職員のほか、学生のみなさんも含まれることになります。学生同士なら、"Keep in touch"でしょうか。

 後期では一部対面授業が始まります。第1週の授業の5人の先生にお願いし、授業を始める前に教室の学生に一言声を掛ける時間をいただきました。語りかける一言は、"Cheer up!"がいいでしょうか。今から楽しみにしております。

 また、10月に1年生がキャンパスに入構できる日を設ける予定です。参加は自由です。あなた方のキャンパスです。是非、足を踏み入れてください。ここは、"See you on campus"です。これも楽しみにしております。

 絵はがきの写真『ぶどうのステンドグラス』は、「キャンパスで撮影」したものです。今回のはがきにふさわしいワンショットで気に入っています。大学のどこにあるか、探してみてください。

 そして、"Thinking of you"。