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東京女子大学

数理科学科数学専攻

3年次演習(数学)

7つのゼミナールのいずれかに所属し、3年次前期までに学んだ数学の基礎知識を土台に、1つの分野についての専門的な学習を開始します。セミナー形式による専門書の講読によって専門的知識を習得し、卒業研究への第1歩とします。

ポイント

  • 取り組むテーマ

    解析学、代数学、幾何学、確率論の中から1つの分野を選択します。ゼミナールへの配属は例年は6月に説明会と希望調査を行ない、学生の希望と2年次後期までの成績を考慮して配属先を決定します。3年次前期までに学んだ数学の基礎知識のもとに、各研究分野のより専門的な内容を、数学的に深く追求していきます。

  • アプローチ・アウトプット

    演習は主に専門書をテキストとする輪読によって行われます。数学におけるテキストの輪読とは、受講者が順番にテキストの数学的内容を主に板書形式で説明し、それについて参加者全員で討論・検討を重ねることを意味します。発表者には、内容の正確な理解もさることながら、それを自分の言葉で明快に説明することも要求されます。

  • 身につく力・学べること

    現代の数学文化の発展の歴史や到達点、更には応用について深く学ぶことができます。受講生自らの主体的な学習とその内容に関する討論・検討を通して創造的かつ知的な思考活動能力を養うとともに、自分が学んだこと・考えたことを他者にわかりやすく説明するという、現代社会全般において大切な能力が身に付きます。

担当教員

  • その他の教員も担当します