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東京女子大学

国際社会学科社会学専攻

2年次演習(社会学)I・II【4クラス】

(上野加代子教授担当クラスの場合)社会学は現実社会の諸問題にどこまで切り込めるのか。社会学の文献の読み込みと討論によって、特定のテーマを深く考え、研究結果を出し、論理的にわかりやすく伝達する技能を身につけます。

ポイント

  • 取り組むテーマ

    「ひととのつながり」を考えてみませんか。前期では、他者とつながることの意義、他者から承認されたいという欲求の出所を社会学の枠組みに照らして考えます。毎週、指定された文献を読み、実際社会で起こっている具体的な事象と関連づけて、絆と承認についてグループで討議します。

  • アプローチ・アウトプット

    後期には、他者の苦しみや痛みのために自分をどう役立てることができるのか(あるいは何もできないのか)、海外の女性や子どもたちの構造的な貧困状態と支援のあり方から学びます。これまで学生が着手した具体的なプロジェクトとしては、フィリピンの小学校を拠点にした山羊の飼育、給食用の野菜の栽培、文房具や靴・雨具の提供、そしてインドでは貧困女性の女性の起業ための子供服ブランド化を手掛けています。

  • 身につく力・学べること

    学校、子どもたちと地域の親のニーズを聞き取り、それにもとづいたサポートの立案、実施ならびに評価を通し、支援のあり方を徹底的に学びます。その過程で、検討に必要な知識と情報を収集する方法を身につけ、海外のNGOパートナーや現地の人たちと共通言語(英語)でコミュニケーションをとるコツも体得していくことができます。

担当教員

  • その他の教員も担当します