


国際社会学科
#問いに対する視点
東アフリカのルワンダは、世界的に見ても女性の政治参画で先進的な国とされます。それに対して日本はかなり遅れているという現実があります。もちろん数値の比較だけで判断することはできませんし、両国の女性議員が果たしてきた活動や役割を具体的に調べることも必要です。男女間格差を是正するクオータ制の是非も議論されるべきでしょう。さらに歴史的背景、特にルワンダが内戦とジェノサイド後にどのような形で政治を行ってきたのかも無視できません。ひとつのテーマを理解するにもさまざまな視点がある。世界がつながる時代だからこそ、領域を超えたリベラルアーツの学びが力になるのです。