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東京女子大学

教授

ウエノ カヨコ

上野 加代子

現代教養学部 国際社会学科 社会学専攻

研究キーワード

外国人ケア労働 / 児童虐待問題

研究分野

人の国際移動の社会学 / 社会問題の社会学

研究テーマ

児童虐待問題について主に研究している。当事者へのインタビュー、海外の諸対策を分析することで、子育てがしやすい社会の設計を探る。

コメント

社会学は現実社会の諸問題にどこまで切り込めるのでしょうか。提供されているさまざまな講義を聴き、社会学の文献を読み込み、皆で討論し、そして具体的な国内外のプロジェクトの運営に関わってみませんか。これまで先輩が関わった具体的なプロジェクトとしては、フィリピンの小学校を拠点にした地域での山羊の飼育、給食用の野菜の栽培、文房具や靴・雨具の提供、インドでは貧困女性の女性の起業ための子供服ブランド立ち上げなどです。2021年度は国内の保育園に、ジェンダー化されていないカリキュラム、社会的に周辺化されている親子の包摂、多文化保育、父親育児など「保育のみらい」を提案する予定です。

  • 主な担当授業・演習
    • 多文化の社会学
    • 比較社会学
    • 社会学演習
    • 社会調査実習
  • 所属学協会・プロジェクト
    • 日本社会学会
    • 日本家族社会学会
    • 日本保健医療社会学会
    • 福祉社会学会
  • 書籍等出版物(単著・共著)
    • 「児童虐待防止対策の課題——子どもが一時保護になった親の経験から」(単著、『社会保障研究』2(2・3): 263-278. 2019年)
    • 「福祉の研究領域における構築主義の展開」(単著、『社会学評論』68(1): 70-86. 2017年)
    • 『国境を越えるアジアの家事労働者——女性たちの生活戦略』(単著、世界思想社、2011年)
    • 『児童虐待の社会学』(単著、世界思想社、1996年)