三鷹ネットワーク大学 東京女子大学企画講座(連続セミナー)「世の中、こうして回っている2.0ー経済のイロハが分かれば、インフレ/デフレ、円高/円安、コロナ危機までニュースは理解できる」
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東京女子大学は三鷹市と包括的な連携協力に関する協定を締結しています。
本学は「三鷹ネットワーク大学」の事業に、正会員として連携協力を行っています。
現代の社会では、あらゆる人が「経済」の仕組みのなかで暮らしています。新聞記事やテレビ、インターネットサイトのニュースで「価格」「賃金」「市場」「企業」といった用語をひとつも目にしない日はないとも言えます。
本セミナーは、英国の古典小説『ロビンソン・クルーソー漂流記』や身近な経済ニュースを題材に、基本的な経済の仕組みを理解することを目指す「初心者向け」講座です。
現代社会を動かしているお金が果たす役割やインフレやデフレの意味、国際貿易がもたらす利益や外国為替相場について分かりやすく解説します。こうした様々な経済事象を読み解くための能力(リテラシー)を身に付けるきっかけとして、本セミナーに参加してみませんか?
※本セミナーは2021年7月に開催した連続セミナー(全3回)の内容をバージョンアップしたものです。
イベント概要
- 講師
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荒巻 健二
東京女子大学 現代教養学部 国際社会学科 経済学専攻 特任教授
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- 形式
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オンライン(Zoom)
- 日時
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全4回 通し受講のみ
11月24日(水)・12月1日(水)・12月8日(水)・ 12月15日(水)
19:00~20:30
- 申込期限
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11月24日(水)12:00
- 定員
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24名(先着制)
- 受講料
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3,500円
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詳細・申し込み 三鷹ネットワーク大学