在学生や教職員、卒業生の様々な活動や活躍を通して東京女子大学らしさ、学びの楽しさをお伝えします。 *職位、学年は2021年取材当時
女性学・ジェンダーと、キリスト教の学びが照らす光。個を確立し、他者に寄り添い、共感できる人に
東京女子大学 女性学研究所所長(2021年取材当時) 唐澤真弓 / 東京女子大学 大学宗教委員長・キリスト教センター長 佐野正子
寄り添い、支え合える人に。タイ・ワークキャンプでボランティアを経験して
人文学科 歴史文化専攻4年次<取材時の学年> 松本朋子 / 国際社会学科 国際関係専攻4年次<取材時の学年> 稲見朱莉 / 国際社会学科 国際関係専攻4年次<取材時の学年> 宮林悠莉
好きなものを活かしながらマイペースに学びを追求できるから、自分のままでいられる
人文学科 日本文学専攻4年次<取材時の学年> 川上まどか / 人文学科 日本文学専攻4年次<取材時の学年> 吉村雛
「ここで学びたい」という大学と学問への愛が自信のなかった自分を変えてくれました。
人文学科 歴史文化専攻1年次<取材時の学年>広島県・私立福山暁の星女子高等学校
「まだ世の中にないもの」の追究へと導いてくれたリベラルアーツの創造的な学び
数理科学科情報理学専攻4年<取材時の学年>静岡県立静岡高等学校 出身
「知のかけはし入学試験」での経験が、自分の頑張りたいことを見つけるきっかけになりました
心理・コミュニケーション学科 コミュニケーション専攻 3年次<取材時の学年> 徳島県立城南高等学校
持病を通じて、将来を考えるきっかけになりました
心理・コミュニケーション学科 心理学専攻 1年次<取材時の学年> 京都府・私立京都芸術大学附属高等学校
人々の輝く個性と それぞれが抱く思いを テレビの先へ伝えたい
2012年 現代文化学部 コミュニケーション学科(当時)卒業 株式会社東京ビデオセンター ディレクター
研究者としての原点は人生を揺るがす学びと出合った大学時代にある
1999年 文理学部 社会学科(経済学・国際関係論コース)(当時) 卒業 埼玉大学 人文社会科学研究科 教授
これまでの経験や学びを、これからの私に生かす。輝き続ける、人生のために
2005年 文理学部 数理学科(当時)卒業 中釡美香税理士事務所
女性というジェンダーを見つめ行動で示していく。「女性社長」が驚かれない未来へ
1991年 文理学部 英米文学科(当時)卒業 株式会社ポーラ 代表取締役社長 及川美紀
経済学の視点と数値を武器に 気候変動問題に対する 効果的なアプローチを提案する
東京女子大学 現代教養学部 国際社会学科 経済学専攻 教授 二村 真理子
変わらない普遍性と美。数学は芸術と同じく、自由で創造的な営みである
東京女子大学 現代教養学部 数理科学科 数学専攻 准教授 山内 博
現代日本語の中に存在する多様性に目を向け方言の面白さを社会に発信する
東京女子大学 現代教養学部人文学科 日本文学専攻 教授 篠崎 晃一
家族の関係は、“きずな”か“しがらみ”か。 密なまとまりをつなげている会話の研究を臨床や教育へ応用する
東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 心理学専攻 准教授 花田 里欧子