社会福祉法人杉並区社会福祉協議会杉並ボランティアセンターの情報紙「ボラン・て」に東京女子大学心理・コミュニケーション学科コミュニケーション専攻の松尾慎教授と本学の学生が関わっているイスラム系家庭の子どもたちに対するオンライン学習支援の記事が掲載されました。
ロヒンギャ難民の保護者から受けた子どもの学習支援の依頼をきっかけに、日本語教員養成課程の学生を中心として20名がこの活動に関わっています。勉強だけではなくコミュニケーションの場としての役割を持っています。
ロヒンギャ難民の保護者から受けた子どもの学習支援の依頼をきっかけに、日本語教員養成課程の学生を中心として20名がこの活動に関わっています。勉強だけではなくコミュニケーションの場としての役割を持っています。