9月14日(木)、井荻小学校の2年生92名が来校し、本学キャンパス内で「虫の観察」を行いました。
夏の暑さが残るこの日、バッタやカマキリ、チョウ、玉虫やカナヘビなど様々な生物が採取され、「これは〇〇チョウで、あれは××チョウ」「日向と日陰でカナヘビの動きが変わるね」など、各々採取した生物を見せ合ったり気付きを話したりする様子が見られました。
夏の暑さが残るこの日、バッタやカマキリ、チョウ、玉虫やカナヘビなど様々な生物が採取され、「これは〇〇チョウで、あれは××チョウ」「日向と日陰でカナヘビの動きが変わるね」など、各々採取した生物を見せ合ったり気付きを話したりする様子が見られました。
採取の後は環境学習サポーターの方による解説を聞きながら、生物を観察ケースに入れて興味深く観察していました。
東京女子大学は地域連携の一環として、キャンパス内での自然学習にご協力することができました。
東京女子大学は地域連携の一環として、キャンパス内での自然学習にご協力することができました。