2024年9月12日(木)、井荻小学校の2年生約70名が来校し、本学キャンパス内で「虫の観察」を行いました。
暑さの残る秋晴れの下、クワガタやチョウ、トンボ、コオロギなど様々な生物が採取され、各々昆虫を見せ合ったり気付きを話したりする様子が見られました。
暑さの残る秋晴れの下、クワガタやチョウ、トンボ、コオロギなど様々な生物が採取され、各々昆虫を見せ合ったり気付きを話したりする様子が見られました。
採取の後は、先生や環境学習サポーターの方々による解説を聞きました。
「夏の虫はどれ?秋の虫はどれ?」「井荻小学校のプールでも観測できる“ヤゴ”が成長した姿は?」などの問いかけに、元気に答える生徒の皆さんの姿が印象的でした。
東京女子大学は地域連携の一環として、キャンパス内での自然学習に協力しています。
「夏の虫はどれ?秋の虫はどれ?」「井荻小学校のプールでも観測できる“ヤゴ”が成長した姿は?」などの問いかけに、元気に答える生徒の皆さんの姿が印象的でした。
東京女子大学は地域連携の一環として、キャンパス内での自然学習に協力しています。