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東京女子大学

教授

タナカ タケオ

田中 健夫

現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 心理学専攻

研究キーワード

青年期の発達 / 精神分析的心理療法 / 乳幼児観察 / 加害者性と被害者性

研究分野

臨床心理学

研究テーマ

青年期,とりわけ学生期の発達や,否定的なものに同一化を迫られる事態での自己のありかに関心をもって研究をしてきた。また,心理臨床実践を通して,加害者性や心的外傷の問題についても考えている。

コメント

大学生の4年間:「学生期」は,ライフサイクルにも比せられる変化と成長のときです。皆さんそれぞれに固有の道のりをたどりながら,学生生活の経験を広げ,深めていってください。
さて私たちは,他者と生き生きと情緒を交わして関与していく自己とともに,変化をおそれ完結的なスタイルで生き延びようとする自己の部分ももっているように思います。これらの暫定的な均衡はどのようになっていくのか。他者に期待され,ときに押しつけられた自己像にしばられる「私」はいかに変容していけるのだろうか。こういったことを研究や心理臨床実践を通して考えています。

  • 主な担当授業・演習
    • 心理的アセスメント
    • 非行・犯罪心理学
    • 心理実習
  • 所属学協会・プロジェクト
    • 日本心理臨床学会
    • 日本精神分析学会
    • 日本青年心理学会
    • 日本精神分析的心理療法フォーラム
  • 書籍等出版物(単著・共著)
    • 『絵本がひらく心理臨床の世界』(共著,新曜社 ,2020年)
    • 『子育て,保育,心のケアにいきる赤ちゃん観察』(分担執筆,金剛出版,2019年)
    • 『学生相談から切り拓く大学教育実践:学生の主体性を育む』(共編著,学苑社,2015年)
    • 『心をみつめる養護教諭たち:学校臨床15の扉』(共編著,ミネルヴァ書房,2012年)