- 学費は毎年改定することになっています
- 後期分学費は2024年9月下旬に納付書を郵送します。入学手続時に限り、年間分の学費その他納入金を一括で納入することはできません(国際英語学科以外の学科については、2年次以降は可能です。国際英語学科は2年次後期に海外研修があるため、3年次以降は可能です)。
現代教養学部
学費その他納入金
※入学者に対し、学債(任意1口100,000円、なるべく2口以上、1年次入学者は4年後に、2年次編入学・学士入学者には3年後に、3年次編入学・学士入学者には2年後に償還)を募集します。
国際英語学科 海外研修(スタディ・アブロード)に係る費用について
国際英語学科は2年次後期に、英語圏の大学での海外研修(スタディ・アブロード)が必修です。
海外研修(スタディ・アブロード)は、本学学費とは別に費用が必要となりますので、以下の表を参考にしてください。なお、2022年度は新型コロナウイルス蔓延のため渡航によるプログラムに加えオンライン留学プログラムを提供しました。2024年度学費は上記のとおり改定されています。
※費用は研修先の国や大学、プログラム、期間によって異なります。また、為替レートや研修先大学学費値上げなどで変動があります。
海外研修(スタディ・アブロード)は、本学学費とは別に費用が必要となりますので、以下の表を参考にしてください。なお、2022年度は新型コロナウイルス蔓延のため渡航によるプログラムに加えオンライン留学プログラムを提供しました。2024年度学費は上記のとおり改定されています。
※費用は研修先の国や大学、プログラム、期間によって異なります。また、為替レートや研修先大学学費値上げなどで変動があります。
*2022年度の渡航によるプログラムの実績を掲載しています。
**「国際交流奨学金」の説明を参照のこと。
**「国際交流奨学金」の説明を参照のこと。
海外研修プログラム費用
研修先大学学費、滞在費(ハウジング費用。食費も含まれる場合がある)、研修先大学もしくは研修先国の指定保険料、海外研修サポート費用などが含まれます。なお、研修先大学が同じでも、語学プログラムか学部授業かなど、プログラムの違いにより、学費は異なります。
国際交流奨学金
国際英語学科の海外の海外研修の学部留学(コンカレントを含む)に対し、奨学金を給付します。給付条件および金額は年度ごとに見直します。なお、語学研修は給付の対象になりません。
大学院博士前期課程
※1 本学修士課程・博士前期課程に在籍していた者については、入学金は免除となります。本学学部・短期大学部に在籍していた者の場合は、入学金は120,000円になります。
人間科学研究科人間社会科学専攻臨床心理学分野の学生は以上の他に、実験実習料を加算します。(年額45,000円)
人間科学研究科人間社会科学専攻心理・コミュニケーション科学分野の学生は以上の他に、実験実習料を加算します。(年額30,000円)
人間科学研究科人間社会科学専攻心理・コミュニケーション科学分野の学生は以上の他に、実験実習料を加算します。(年額30,000円)
人間社会科学専攻臨床心理学分野の学生は、以上の他に以下の臨床心理学実習料を納入する必要があります。
- 「臨床心理基礎実習1」および「臨床心理基礎実習2」(1年必修科目)の履修のために50,000円
(「臨床心理基礎実習1」の履修登録時に納入) - 「臨床心理実習1(心理実践実習Ⅲ)」および「臨床心理実習2」(2年必修科目)の履修のために70,000円
(「臨床心理実習1(心理実践実習Ⅲ)」の履修登録時に納入) - 「心理実践実習Ⅰ」および「心理実践実習Ⅱ」の履修のために30,000円
(「心理実践実習Ⅰ」の履修登録時に納入)