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杉並区長 岸本 聡子 氏
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東京都杉並区長。公共政策研究者。1974年東京都生まれ。1997年日本大学文理学部社会学科卒業。環境NGO「A SEED JAPAN」を経て2001年オランダに移住。03年より国際政策シンクタンクNGO「トランスナショナル研究所」研究員。2008年ベルギーに移住。2022年6月、杉並区長選挙に出馬し当選。杉並区初の女性区長となる。著書に『水道、再び公営化!欧州・水の闘いから日本が学ぶこと』(集英社新書)、『私がつかんだコモンと民主主義』、『地域主権という希望—欧州から杉並へ、恐れぬ自治体の挑戦』(大月書店)など。
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松本 肇子 氏
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アマゾンウェブサービスジャパン合同会社
Principal FSI Innovation Specialist
毎日新聞社に勤務後、2000年7月、Amazon.co.jp立ち上げのため、書籍エディターとして入社。その後、数々の新ストアの立ち上げに参画のほか、アマゾン初のサステイナビリティプログラムAmazon Greenを担当。マーケティング、プロダクトマネージメント業務を通じ、一貫して顧客体験向上に従事。2019年よりアマゾン ウェブ サービス ジャパンにて、金融機関のイノベーション加速を支援する事業開発を担当。
1992年東京女子大学文理学部日本文学科卒 / 1996年同大学院日本文学専攻修了
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篠原 めい 氏
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Climate Bonds Initiative, Policy Analyst
2023年12月から(英)Climate Bonds Initiative(*)で政策アナリストとして活動。日本を中心にEU、米国、中国、ラテンアメリカにおける低炭素経済に向けた移行政策のモニター、分析、情報発信に従事。大手生命保険会社に16年間勤務、エコノミストやクレジットアナリスト等のリサーチ業務を経験。2019年に大手格付会社へ転職、ESGアナリストとして政令指定都市や一部上場企業が実施するサステナブルファイナンスへの第三者評価に従事。公益社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。*低炭素経済に向けた大規模投資を促進する国際NGO。
2001年東京女子大学文理学部数理学科卒
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池田 茉央 氏
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株式会社フジテレビ 情報制作局・ 情報制作センター めざましテレビディレクター
学生時代は“色々な経験をしたい”と思い、30カ国以上をリュック一つで駆け巡り、様々な人と文化に触れてきた経験を持つ。フジテレビ入社後は情報番組のディレクターとして、生放送に携わる。同時に、血縁関係のない人々が家族のように一緒に生活し子育てを行う「拡張家族」をテーマに、ドキュメンタリー番組「”拡張”する家族のカタチ」(*)を制作。よりリアルな作品を目指して、自身も2カ月間実際に入居し、新しいシェアハウスの形を伝えてきた。 *第31回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品。
2019年現代教養学部国際社会学科国際関係専攻卒
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桜田 陽子 氏
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・ワーク・ライフバランスコンサルタント
・交流分析士1級
・一般財団法人 生涯学習開発財団 認定コーチ
・守谷市「男女共同参画推進委員」(令和元年4月~令和4年7月)
・守谷市「補助金等審議委員」(令和元年4月~令和4年7月)
青森県出身・茨城県在住
2000年文理学部日本文学科卒
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東京女子大学エンパワーメント・センター