2024年12月27日(金)、本学の学会支援を受けて活動する学生研究グループ「食品・洋菓子のマーケティング」と国際社会学部経済学専攻の学生有志が、酒類・食品の専門商社である国分グループ本社株式会社を訪問しました。
訪問では、「食品・酒類卸売業のマーケティングとトレンド分析」をテーマに卸売業の役割や生活者データの活用、食文化を守る取り組みなどについて詳しいお話を伺いました。
訪問では、「食品・酒類卸売業のマーケティングとトレンド分析」をテーマに卸売業の役割や生活者データの活用、食文化を守る取り組みなどについて詳しいお話を伺いました。
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学生の鋭い質問に、登壇者も思わず感心されました
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野間幹子執行役員から「仕事における幸福度」に関する担当業務についてご説明いただきました
参加した学生らは、卸売業が単なる流通の仲介だけでなく、データ分析やAI技術を活用して食文化の成長に貢献していることを実感しました。
今回の訪問で得た学びをもとに、今後の研究活動をさらに深めていきます。
今回の訪問で得た学びをもとに、今後の研究活動をさらに深めていきます。
最後に、チョコレートやナッツなどのお土産までいただきました