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東京女子大学

教授

タカダ ヨウスケ

高田 陽介

現代教養学部 人文学科 歴史文化専攻

研究キーワード

葬送墓制 / 三昧聖 / 火葬場

研究分野

日本史のうち、時代区分で「中世」と呼ばれる時期の社会のあり方について勉強してきました。日本の中世は、武士と坊主がのさばっていた時代で、だいたい11世紀の末から16世紀の末くらいまでの期間です。

研究テーマ

中世から近世にかけての葬送墓制(亡くなった身内の遺体をどのように送り、墓をどのように営むか、という社会的な方式)の実態と変遷に、文献史料から迫ろうとしてきました。

コメント

個人的に追いかけてきたテーマは、上記のように暗く湿った悲しい気配に覆われていますので、もしかしたら「そんなことばっかりやってきた教員は、きっと陰鬱で不吉な感じのヤツで、いっしょの教室にいたくない。てか、生理的に受け付けない」と不安に思われる向きも御座居ましょうが、だいじょうぶです、安心して下さい。授業では、ふつうに中世の政治や社会・経済を扱って、できる限り「王道」の領野での知識伝授と、中世史料で使われる和製漢文の読解訓練に勤しんでいますから。卒論では、17世紀くらいまでなら世話を致します。

  • 主な担当授業・演習
    • 文献・資料演習(日本中世)
    • 歴史文化演習(日本中世)
    • 人文学特殊演習
    • 日本中世史料論
  • 所属学協会・プロジェクト
    • 史学会
    • 日本史研究会
  • 書籍等出版物(単著・共著)
    • 高埜利彦氏・安田次郎氏共編『宗教社会史』(「新体系日本史」第15巻、12年、山川出版社。第Ⅱ部第7章「中世の葬送と墓制」を執筆)
    • 細川涼一氏編『生・成長・老い・死』(「生活と文化の歴史学」第7巻、16年、竹林舎。第Ⅰ部第5「中世の火屋」を執筆)