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東京女子大学

VERA Stories2022年度第16幕

東女生のリアルな日常

みなさんこんにちは! Webマガジン編集部 国際関係専攻3年のまかろんです。今回は「東女生のリアルな日常」について紹介します。東京女子大学は後期の授業が終わり、2月から長期休暇に入りました。そこで、大学の授業がある日とない日、普段どのような生活をしているかについてお伝えします!

哲学専攻2年 keiより

今回のテーマは「東女生のリアルな日常」ということで、私の日常を紹介したいと思います。
週2日、授業が午前中で終わる日は、早めにお昼を食べてアルバイトに直行しています。アルバイトが終わった後は課題をやって寝るというかなり忙しい日々です。アルバイトがない日も、1限から5限まで授業を入れているので、平日はあまりゆっくりできる時間がありません。我ながら慌ただしいと思いますが、土日に休みを取りたいため、このようなスケジュールにしています。
受験生の方の中には、東京女子大学の課題の量について気になる人もいらっしゃると思いますが、忙しい毎日でも、きちんと計画をたてればこなせる量だと思います。期限がまだだからと課題を溜めてしまうと後で大変なので、こまめにこなすように心がけています!
インドア派なので、土日は家で映画を見たり、読書をしたりとゆったり過ごしています。また、セルフネイルが趣味なので、じっくり時間をかけてネイルもします。ちなみにアルバイト代は2割ほど趣味に使って、あとは今後のために貯金しています。
大学生はある程度、自分の都合でスケジュールが組めます。趣味を追求したり、気になることを勉強してみたりと、自分のために使える時間がたくさんあるので、ぜひ楽しみにしていてください。

国際関係専攻3年 まかろんより

私の大学生活を、授業がある日と授業がない日に分けて紹介します!
~授業がある日~
授業がある日は、電車で片道約1時間半かけて通学しています。私は国際関係専攻なので、その専攻に関する授業やゼミが多いですが、所属専攻に関わらない資格を取るための授業も履修しています。空きコマは図書館で課題をして過ごしたり、2限がない日は少し早めに学食で食事を取ったりします。また、レポートの締切が近づいているときは、図書館に籠って進めることもあります(笑)
~学校がない日~
学校がない日は、比較的ゆっくり起きています! 起きてからは、課題をしたりアルバイトをしたり、最近は就活準備を進めたりと、過ごし方は様々です。最近は、美味しいごはんのお店を見つけて実際に食べに行きました! 大学では、高校と比べると授業の時間が自由に組めるので、自分のしたいことをできる時間が増えたように感じます。
いかがでしたか? 合格発表が近づいている方も多いと思います。緊張している気持ちの息抜きに、大学生活に思いを馳せてみるのはいかがでしょうか?