2026年10月1日(木)、本学の卒業生(1973年文理学部数理学科)で、理系分野の発展のため、教育・研究活動に多大な貢献をされた石井志保子先生への栄誉教授称号授与式を行いました。授与式では、太田邦史学長から称号記を授与、野川忍理事長より記念品が渡され、山本真吾学部長が同席いたしました。授与式のあと、情報数理科学科の竹内敦司副学長と大山淑之教授、安藤由紀美事務局長、森田光則大学運営部長を交え、懇談の場を持ちました。石井先生の幼少期からの学問への思い、学友との交わり、研究成果の軌跡など、貴重なお話をお聞きすることができました。
石井先生は1995年に猿橋賞、2011年に日本数学会代数学賞、2021年には恩賜賞・日本学士院賞を受賞され、2024年には瑞宝中綬章を受章されました。代数幾何学を専門とされ、まさしく数学界における金字塔となる功績を収めていらっしゃいます。
母校である本学においても特任教授として教育に尽力されました。理系学科の同窓生から成る数専会では、知的関心・向学心の高い同窓生に慕われています。
石井先生の優しく、情熱的なお人柄と母校への熱い思いに触れることができ、石井先生の魅力を感じるひとときとなりました。
母校である本学においても特任教授として教育に尽力されました。理系学科の同窓生から成る数専会では、知的関心・向学心の高い同窓生に慕われています。
石井先生の優しく、情熱的なお人柄と母校への熱い思いに触れることができ、石井先生の魅力を感じるひとときとなりました。
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石井 志保子
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1973年東京女子大学文理学部数理学科卒業。
早稲田大学大学院理工学研究科数学専攻修士課程修了、東京都立大学 理学博士取得。専門は代数幾何学、特に特異点論。
九州大学助手、東京工業大学助手、助教授、教授、東京大学大学院数理科学研究科教授を経て、2016年本学特任教授に着任、2018年より清華大学兼職教授。東京大学名誉教授および東京工業大学名誉教授。
1995年「猿橋賞」、2011年「日本数学会 代数学賞」、2021年「日本学士院賞・恩賜賞」、2024年「瑞宝中綬章」受章。
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