東女の授業について
皆さんこんにちは!社会学専攻4年のきのこです。
高校の授業は大部分が対面授業に戻り、学校に通うことができているのでしょうか?
学年が上がると授業も違うので楽しいですよね。
さて第3回目は「東女の授業について」お伝えしていきます!
高校の授業は大部分が対面授業に戻り、学校に通うことができているのでしょうか?
学年が上がると授業も違うので楽しいですよね。
さて第3回目は「東女の授業について」お伝えしていきます!
心理学専攻4年 あかりより
心理学専攻4年あかりです。
今回、総合教養科目といって、専攻問わず受けられる科目の中から「宗教音楽」という授業を紹介します。この授業では中世から現代までの様々な教会音楽に触れることができます。最終回は教室ではなく、学内チャペルで、生のパイプオルガンの音色を聴くことができます!私が受験生の時は大学の講義といえば大きな講堂で、大人数で、教授が講義して......というイメージでした!もちろん東女にはそのような授業も沢山ありますが、キリスト教の学校ならではのユニークな授業が沢山あります!気になった方は是非受けてみてくださいね!
今回、総合教養科目といって、専攻問わず受けられる科目の中から「宗教音楽」という授業を紹介します。この授業では中世から現代までの様々な教会音楽に触れることができます。最終回は教室ではなく、学内チャペルで、生のパイプオルガンの音色を聴くことができます!私が受験生の時は大学の講義といえば大きな講堂で、大人数で、教授が講義して......というイメージでした!もちろん東女にはそのような授業も沢山ありますが、キリスト教の学校ならではのユニークな授業が沢山あります!気になった方は是非受けてみてくださいね!
国際英語専攻1年 ミントより
「文献・資料演習」の様子
こんにちは!国際英語専攻1年のミントです。
今回私は、国際英語専攻の1年生の必修科目である「First-Year English SeminarⅠ」について紹介します。ネイティブスピーカーの先生による週2回の授業です。国際英語専攻では2年次後期の海外研修が必修になっていて、そのために必要な英語力を磨きます。1年次後期に受けるIELTSの出題形式に沿った授業なので、効率よく試験対策ができます!試験本番同様に時間制限を設けたライティング、ペアワークによるスピーキングの練習などなど、とても充実しています。特にライティングの答案は、ネイティブの先生に採点してもらえるので、とても勉強になります。
高校までとはまた違ったスタイルでの英語の勉強は、新鮮でとても楽しいですよ!
今回私は、国際英語専攻の1年生の必修科目である「First-Year English SeminarⅠ」について紹介します。ネイティブスピーカーの先生による週2回の授業です。国際英語専攻では2年次後期の海外研修が必修になっていて、そのために必要な英語力を磨きます。1年次後期に受けるIELTSの出題形式に沿った授業なので、効率よく試験対策ができます!試験本番同様に時間制限を設けたライティング、ペアワークによるスピーキングの練習などなど、とても充実しています。特にライティングの答案は、ネイティブの先生に採点してもらえるので、とても勉強になります。
高校までとはまた違ったスタイルでの英語の勉強は、新鮮でとても楽しいですよ!
歴史文化専攻2年 クロワッサンより
皆さん、こんにちは!歴史文化専攻2年のクロワッサンです。
私は自専攻科目の「文献・資料演習」について紹介します。この授業は9つのクラス(「日本古代史」や「西洋近現代史」など)に分かれていて、好きな場所や時代を選べます。テキストはその歴史区分に関する文献です。私のクラスでは、グループごとにテキストの担当箇所を読んで、レジュメを作り報告しています。先生やクラスの人と議論できて、暗記ではない歴史の学び方を楽しめます!
私は自専攻科目の「文献・資料演習」について紹介します。この授業は9つのクラス(「日本古代史」や「西洋近現代史」など)に分かれていて、好きな場所や時代を選べます。テキストはその歴史区分に関する文献です。私のクラスでは、グループごとにテキストの担当箇所を読んで、レジュメを作り報告しています。先生やクラスの人と議論できて、暗記ではない歴史の学び方を楽しめます!
いかがでしたか?高校とは異なり、自分の好きな授業を選ぶことができるのは魅力かもしれません。もし、この中に興味がある授業があれば、ぜひ東京女子大学に入学した際に履修してくださいね!
(社会学専攻4年 きのこ)
(社会学専攻4年 きのこ)