「東京女子大学の建築群に見るA・レーモンドの建築思想」 ~7号館・外国人教師館 竣工100周年特別講義~
Sat.
東京女子大学キャンパス
創立期から時を刻み続ける歴史的建造物群。いずれもアントニン・レーモンドの戦前の作品として知られる貴重な建築で、全7棟が文化庁登録有形文化財に登録されており、2024年に7号館・外国人教師館がそれぞれ竣工100周年の節目を迎えました。
本特別講義では、実際に7号館の西講堂において建築の専門家より、7号館・外国人教師館や東京女子大学の建築群からA・レーモンドの建築思想について解説いただきます。また、7号館を中心とした過去から現在の東京女子大学のキャンパスの移り変わりの特別展示をいたします。
講義後半では、キャンパス内の各建造物を歩いて見て回ります。同窓生の皆様にとってはキャンパスでの楽しい思い出を振り返るとともに、新たな発見の機会となることを、一般の方にとっても知見を深める機会となることを期待しております。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
本特別講義では、実際に7号館の西講堂において建築の専門家より、7号館・外国人教師館や東京女子大学の建築群からA・レーモンドの建築思想について解説いただきます。また、7号館を中心とした過去から現在の東京女子大学のキャンパスの移り変わりの特別展示をいたします。
講義後半では、キャンパス内の各建造物を歩いて見て回ります。同窓生の皆様にとってはキャンパスでの楽しい思い出を振り返るとともに、新たな発見の機会となることを、一般の方にとっても知見を深める機会となることを期待しております。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
イベント概要
- 日時
-
11月2日(土) 10:00~12:00 ※要申込
- 会場
-
東京女子大学キャンパス
- 講師
-
大川 三雄 氏 (建築史家 元日本大学教授)
- 受講料
-
2,000円(東京女子大学在学生は無料:学生証を確認します)
- 定員
-
先着順60名(同窓生・在学生40名、一般20名)
※同窓生・在学生枠に余剰が生じた場合は、一般枠として調整いたします。
- 申込方法
-
10月1日(火) 10:00より受付開始
-
以下の『お申し込み』ボタンよりお進みください
<受付を終了しました。>