コミュニケーション専攻松尾ゼミの学生が「第三回 大学生によるダイバーシティ弁論大会」にて最優秀賞を受賞しました

2022年12月18日（日）開催された「第三回 大学生によるダイバーシティ弁論大会」にて、心理・コミュニケーション学科コミュニケーション専攻松尾慎ゼミの学生6名が最優秀賞を受賞しました。
中央大学の総合政策学部 李里花ゼミが主催となり、ダイバーシティについて大学生が知識を共有し理解を深めることを目的とした大会で、今年度はオンラインで実施されました。 各チームが設定したテーマに基づいてプレゼンテーションを行い、内容に関して意見交換や専門家のフィードバックを行う試みです。 本学学生たちは「あいたい！しりたい！つなげ隊！」として、地域のさまざまなコミュニティと協働して進めている共生社会実現のための活動について発表を行い、内容・論理構成・プレゼン力の審査より、最優秀賞の評価を受けました。