4月27日(木)午後1時、人文学科日本文学専攻の篠崎晃一教授とゼミ学生の作成した「県人度判定」の改訂版がリリースしました。質問に答えることで、方言の使用状況からユーザーの”県人度”を判定するWebサービスです。2021年6月に正式リリースした本サービスがアップデートされ、この度「県人度判定Ⅱ」として公開されました。
「県人度判定」については、同じく篠崎ゼミの研究成果の一環として作成された「出身地鑑定!! 方言チャート」の番外編となっています。
これらも質問に答えるだけで回答者の出身地を当てることができるというWebサービスで、2013年の公開以来SNSなどで人気を博してきました。現在は「47都道府県版」とアップデート版の「100PLUS Ⅱ EX」が公開されています。
「県人度判定」については、同じく篠崎ゼミの研究成果の一環として作成された「出身地鑑定!! 方言チャート」の番外編となっています。
これらも質問に答えるだけで回答者の出身地を当てることができるというWebサービスで、2013年の公開以来SNSなどで人気を博してきました。現在は「47都道府県版」とアップデート版の「100PLUS Ⅱ EX」が公開されています。