人文学科日本文学文化専攻の篠崎晃一教授とゼミ学生が三省堂と制作した「出身地鑑定!! 方言チャート」サイトがリニューアルしました。これらも質問に答えるだけで回答者の出身地を当てることができるというWebサービスで、2013年の公開以来アップデートを重ね、SNSなどで人気を博してきました。出身地がわかる「方言チャートBASIC」、県内のエリアまでわかる「方言チャートEXTRA」が体験できます。
また、質問に答えることで方言の使用状況からユーザーの”県人度”を判定する「県人度判定」や、篠崎教授の著作紹介も掲載されています。
また、質問に答えることで方言の使用状況からユーザーの”県人度”を判定する「県人度判定」や、篠崎教授の著作紹介も掲載されています。