2025年7月7日（月）～19日（土）、シンガポール国立大学（NUS）主催の国際プログラム「Asian Undergraduate Symposium（AUS）2025」に国際社会学科経済学専攻の学生9名が特別招待され、出発前の6月24日（火）、森本あんり学長より壮行のことばが贈られました。
このプログラムには、アジア各国から300名以上の学部生が集まり、文化交流やネットワークづくりを通じて、持続可能性、多様性と包摂、文化遺産といった社会的課題に取り組みます。今年は世界の識者が集う「Regen Asia Summit」とも連携し、国際的な対話と実践的な学びが期待されています。
学内では43名の応募があり、厳正な選考を経て9名が選出されました。学生たちは期待と誇りを胸に、アジアの仲間たちと未来志向の学びに臨みます。
参加学生（９名）：
伊藤心桜さん、大山菜摘さん、佐藤しおりさん、冨田沙弥さん、吉田璃凰さん（経済学専攻2年）
渡辺音色さん（同専攻3年）
伊藤なおさん、岡部彩乃さん、佐々木美緒さん（同専攻4年）
参加学生（９名）：
伊藤心桜さん、大山菜摘さん、佐藤しおりさん、冨田沙弥さん、吉田璃凰さん（経済学専攻2年）
渡辺音色さん（同専攻3年）
伊藤なおさん、岡部彩乃さん、佐々木美緒さん（同専攻4年）
前列左から渡辺さん、森本あんり学長、小西由樹子准教授、吉田さん、後列左から大山さん、冨田さん、佐藤さん、伊藤心桜さん、岡部さん、伊藤なおさん