2025年11月より講座がスタートした『東女リカレント』。本プログラムでは、経済学専攻の学部生が運営補助を行うインターンとして参画し、社会人向け教育プログラムの企画・運営や記録・発信に携わっています。本レポートは、そうした実践的な学びの一環として、学生がディスカッションの内容を整理・記述したものです。今回は、第1回ディスカッションの様子をレポートします。
東女リカレントは、2025年度に文部科学省の「リカレント教育エコシステム構築支援事業」に採択され、同年度より開始した産学連携による社会人向け教育プログラムです。本学では、事業開発×人材・組織マネジメント×リベラルアーツを組み合わせたオンライン講座を展開しています。
少子高齢化やDXの進展など社会が大きく変化する中で、社会人が新たな可能性を広げる学びの場として発足した本講座は、女性活躍という社会課題を軸としながら、性別を問わず多様な人材が力を発揮できる社会の実現を目指しています。また、東京女子大学のリベラルアーツ教育を基盤に、ビジネスやマネジメントを多角的な視点から捉えることも重視しています。
第1回では、「正統と異端」をテーマとする講義と、「リーダーシップにおける見えない壁」を扱う講義を通じて、歴史的視点と現代の組織課題を横断する学びが提供されました。
本プログラムの一環として、2025年11月13日(木)に第1回ディスカッションがオンラインで開催されました。ディスカッションテーマは「正統と異端—あなたはどちらを選ぶか」です。
これまでに行われたHRMおよび哲学・宗教学の講義内容を踏まえ、小西由樹子准教授による女性リーダーが直面する役割不一致の課題や、森本あんり学長による正統・異端・非正統の概念を組織に置き換える視点をもとに、異なる学問領域を横断した意見交換が行われました。正統性と正当性の違いや、異端を志向する際に求められる視点、組織や環境によって評価が変化する難しさなどについて、参加者それぞれの経験を踏まえた議論が深められました。理論と実践を結びつけながら、組織や社会におけるリーダーシップの在り方を考える機会となりました。
第1回では、「正統と異端」をテーマとする講義と、「リーダーシップにおける見えない壁」を扱う講義を通じて、歴史的視点と現代の組織課題を横断する学びが提供されました。
本プログラムの一環として、2025年11月13日(木)に第1回ディスカッションがオンラインで開催されました。ディスカッションテーマは「正統と異端—あなたはどちらを選ぶか」です。
これまでに行われたHRMおよび哲学・宗教学の講義内容を踏まえ、小西由樹子准教授による女性リーダーが直面する役割不一致の課題や、森本あんり学長による正統・異端・非正統の概念を組織に置き換える視点をもとに、異なる学問領域を横断した意見交換が行われました。正統性と正当性の違いや、異端を志向する際に求められる視点、組織や環境によって評価が変化する難しさなどについて、参加者それぞれの経験を踏まえた議論が深められました。理論と実践を結びつけながら、組織や社会におけるリーダーシップの在り方を考える機会となりました。
報告者:足立安音(国際社会学科経済学専攻小西ゼミ2年)
ディスカッション中の様子。(左上)講師の小西准教授(右下)ファシリテータの中埜さん
議題と発表の総括