松尾慎教授（心理・コミュニケーション学科コミュニケーション専攻）とゼミの大学院生が対話型日本語教材『ともに学ぶ「せかい」と「にほんご」』を出版しました

心理・コミュニケーション学科コミュニケーション専攻の松尾慎教授とゼミの大学院生が作成した書籍、対話型日本語教材『ともに学ぶ「せかい」と「にほんご」』が発行されました。
本教材は、松尾慎教授編著、本学の大学院生5名を含む6名が著者となり、外国籍の人々との交流や学び合い、問題解決力の向上を目指した教材です。文化的差異を超えた対話を促す、国や文化という枠を超えて存在するグローバルイシュー（12のトピック）を取り上げています。教室活動をサポートする「コンテンツ集」と「サポーターの手引き」をサポートサイトにて掲載しています。

本教材の制作に携わった学生5名にインタビューを行いました。
詳細はレポートをご覧ください。